Antonio Pedrotti in Prague -Respighi, Ravel, Falla, Mussorgsky, etc : Czech Philharmonic (3CD)
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レインボー | 不明 | 不明 | 01/March/2021
イタリアの指揮者、アントニオ・ペドロッティ。 日本では著名とは言えない指揮者ですがイタリアでは同名の指揮者コンクールが開催されるなど、わりと有名な人物だそうです。 ペドロッティはプラハの春音楽祭等チェコにも時々客演しており、スプラフォンに録音を残しましたが、このアルバムはそれらの音源を3枚に復刻した物です。 1〜2枚目はペドロッティの師、レスピーギのローマ3部作と、風変わりな店の抜粋が収録されていますが、これが1番の聴きどころでしょう。 チェコ・フィルと言えば、くすんだ弾力のあるサウンドを思いうかべるかもしれませんが、ここではカラフルなレスピーギのオーケストレーションに合わせて明るい開放感のあるサウンドが出ており、特にローマの松では躊躇です。 このローマ3部作は国内盤でも出た事がありペドロッティの代表的な音源と言えます。 他にもラヴェルやファリャ、ムソルグスキーやメンデルスゾーン等、色々と振っていますが、レスピーギ程ではないにしろ、ペドロッティの熱の入った演奏が聴きどころ。 録音年が1951〜1971年と幅広いのでセッションとは言え音質は少々差があります。 なお、一つ残念な事にペドロッティの中でも有名なブラームスの交響曲第4番が収録されておらず、スプラフォン録音の全集となってないのは残念です。5 people agree with this review
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