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Haydn (1732-1809)

SHM-CD Symphonies Nos.96, 100, 101 : Claudio Abbado / Chamber Orchestra of Europe

Symphonies Nos.96, 100, 101 : Claudio Abbado / Chamber Orchestra of Europe

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  • ★★★★★ 

    Bartokian  |  東京都  |  不明  |  16/March/2023

    オリジナルカップリングの第93番+第101番で聴きましたが、第101番についてレビューします。まず、録音の澄んだ響きがすばらしい(ウィーン・コンツェルトハウス大ホール、1988年11月)。次に、ヨーロッパ室内管弦楽団の音色。第1楽章提示部主題のヴァイオリンが軽やかに奏する上行音階の何と気品に満ちていることか。第3楽章トリオでティンパニが弦・管と同時に入るタイミングと響きの良さ。最後に、アバドのハイドンは全般的にアバド流の味つけが濃いのですが、第101番の料理が録音された8曲の中で最も成功しています。第1楽章の気品にはすでに触れましたが、コーダで軽くアッチェレランドをかけるやり方。第3楽章メヌエット主題の歌わせ方の巧みさ。第4楽章展開部=再現部の弦だけで奏される、精緻な対位法で処理された主題の箇所。これは、ハイドンの交響曲の数多ある名録音の中でも五指に入ると思います。ハイドンの天才を理解させてくれると同時に、アバドの才能の大きさを感じさせる演奏です。やはり1980年代後半がアバドのピークの1つだったのでしょうね。

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  • ★★★☆☆ 

    robin  |  兵庫県  |  不明  |  01/March/2020

    普通のハイドンの演奏で、取り立ててどういうことのない演奏でした。も少しい味があると期待したがそれほどでもなくややがっかり。音に勢いと張りがあるが内容の濃さまでにはいたっていない、ごく普通の演奏でした。ワルターやヨッフムのハイドンの素晴らしさを再認識したしだいです。

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  • ★★★★☆ 

    kura-ota  |  不明  |  不明  |  05/August/2010

    当初、101番は93番とカップリングされて発売されていた。アバドは101番では第1、第2楽章でオケを抑え気味に演奏し、第3楽章以降でオケを鳴らす。この手法はアバドのお家芸であるが、ハイドンのような古典派のシンフォニーでは、あまり良い効果は期待出来ないように思う。その点100番は第1楽章からオケを鳴らし、正面からアプローチするようになっているので安心して聴ける。アバドの演奏スタイルの変化を感じ取れるCD。

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  • ★★★★★ 

    古渡 弁蔵  |  北海道  |  不明  |  17/January/2010

    私のCDは、この軍隊のほかに、「月の世界」序曲と98番のカップリングによるもので、3000円もしました。ジャケットはまったく同じです。で、聴いた感想は、すばらしいに尽きますね。音楽が生き生きとして、本当にフレッシュです。確信に満ちた演奏です。98番のフィナーレでチェンバロが奏でられますが、本当にアバドが弾いているのでしょうか。この98番は馴染みのない曲でしたが、買ったCDで好きになりました。軍隊は、ジェフリー・テイトの演奏もすばらしいですよ。このCDに関しては、奇蹟や時計がカップリングされおり、この2曲については聴いていませんから、星は軍隊についてのものです。

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  • ★★★★★ 

    ハイドン・パパ  |  愛知県  |  不明  |  22/June/2007

    待ちに待った名盤の再発売。この録音でのヨーロッパ管のアンサンブルはお見事!これもアバドさんが若いオーケストラの活気と実力を最高度に引き出しているからでしょう。心から拍手を送ります。ぜひあなたもこの感動を体験してみてください!永遠のライブラリーになりますよ。(93番、102番、103番などと合わせたボックスでの発売にも期待しています。)

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