りん  |  不明  |  04/June/2004

発売当夜、物哀しい気分でかけてみた。思わず、LET DOWNのメロディーを聴きながら、涙があふれ出してきて…。トムに手紙を書かずにはいられない程、揺さ振られた一曲でした。

 

れでぃお頭  |  不明  |  01/June/2004

ベンズも凄いが独自のスタイルを確立したのはこのアルバムから。主観から客観へ。主体性を無くす事によりなにものでもない音楽になった。まさにラジオ頭。受信して流すだけ

 

quice  |  大阪  |  不明  |  14/May/2004

個人的にはベンズよりも劣るも、かなりの傑作！ レットダウン、ノーサプライゼスが名曲。 しかし、レットダウンはトムが気に入ってないから、ライヴでは一生聴けないかも…（エドはやりたがってるらしい） 当時、高校生だったが周りでは理解者が1人しかいなかったのを記憶している。 以外にレットダウン好きな人いるみたいで嬉しい。

 

wes  |  埼玉  |  不明  |  12/May/2004

間違いなく９０年代の最高傑作と言える作品だと思う。こういうアルバムを名盤と言うんだろうなぁ。ＮＯ　ＳＵＲＰＲＩＳＥＳが泣けます。メジャーコード使ってんだけどどこか物悲しい。そしてトムの疲れ果てたような歌声。ここまで美しい楽曲を作れるのは間違いなくＲＡＤＩＯＨＥＡＤだけだろう。ＬＥＴ　ＤＯＷＮもかなりいいよ！

 

Kameo  |  神奈川  |  不明  |  08/May/2004

暗くてつまんないバンドだと思ってた。しかしこのアルバムで見事に崖っぷちへ落とされた。皆が賞賛するのがわかった。英語で歌詞がわかんなくたっいい。美しいメロディーとトムの包み込むような声はそれ以上を要しないから。私的には5.Let Downがイチオシ。これを聴くと安眠できる。Radioheadの中でもかなり好きなアルバム。

 

た  |  久喜  |  不明  |  06/May/2004

プログレは生きていた。とこのアルバムを聞いて思いました。ロックの中でも最先端のロックでありながらアウトサイダーであったレディオヘッドが見事トップに立った作品です何度聞いてもまったく飽きない。スゴイです。

 

real.kidA  |  不明  |  05/May/2004

絶望の海に浮かんだ揺籠。もしくは闇の中の一筋の光。但しそれらが希望を象徴するとは限らない。なのに聴いていて安らぐのは、聴き手と歌い手が混沌を共有しているからか？

 

まさ  |  不明  |  02/May/2004

90年代の歴史的名盤。これは絶対に買って損はなし。

 

らぢおへあｄ  |  nowhere  |  不明  |  21/April/2004

商業音楽にうんざりしていた今日この頃ですが、radioheadのおかげで音楽を心の底から愛するようになりました。ありがとう。なかでもこの「OK COMPUTER」は、私が死んだら墓に入れて欲しいほどの名盤です。

 

SAMMY  |  WELLINGTON  |  不明  |  19/April/2004

Well, the sounds and melodies are pretty much perfect, and the lyrics makes this work totally amazing. Everyone! Don’t get sentimental as Thom says.

 

J Randall T  |  日本  |  不明  |  16/April/2004

現存する世界最高のバンドの最高傑作。。。彼らがなぜ世界最高といわれているのか？それはこのアルバムを聞けばすべてが解決します。とにかくすばらしいです。

 

こんま  |  東京シティ  |  不明  |  09/April/2004

やっぱり良いですね。名盤だ。全国民一人１枚買うべき。 Shutaさん＞　和訳に頼って歌詞を読むとそのような少し間違った解釈になりますよー。ライナーは参考程度に。英語を読みましょう。

 

lotship  |  滋賀  |  不明  |  06/April/2004

radioheadはアルバムだけじゃない！みなさんＯＫ期のシングルＢ面も美味しいですよ。ブヒブヒ…

 

住所不定  |  池袋の漫画喫茶  |  不明  |  03/April/2004

僕の知るかぎり９０年代の最高傑作だと思う。ただ、日本人でこういう良さわかる人少ないね。同じ年に発表されたオアシスのビー・ヒア・ナウがオリコン３位だったのに、本作は１７位がやっと。ファン以外の一般リスナーには難解でとっつきにくいのかな？

 

enlike  |  bottom  |  不明  |  20/March/2004

奇跡の一枚。そう呼ぶにふさわしい作品でしょう。楽曲や歌詞はもちろん、ジャケットのデザインからも現代社会の「静謐さ」が感じ取れる。エモーショナルでありながら、べたつかない。聞き込むほどに居たたまれない気分になってくる。でも、聞いてしまう。そんな作品です。