マチネの終わりに
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3rdwind | 東京都 | 不明 | 17/April/2021
40代という微妙な年齢をむかえていた男女、クラシックギタリストとパリの通信社に勤務するジャーナリストが出会い、惹かれ、すれ違う。 昔からあるような組み立てながら、スマホやPTSDやスカイプなどが登場する今ならでは恋愛小説に仕上がっています。 便利だからすれ違いやすくなってるのかなぁと思うシーンもありますが、それは僕が昭和生まれだからでしょう。 自分が何を望んでいるのかわかっていないと幸せになれない、そう思った本でした。0 people agree with this review
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せごびあ | 愛知県 | 不明 | 11/April/2021
クラシックギターがこのような形で取り上げられるとはまったく予想していませんでした。クラシックギターファンとしてうれしい限りです。0 people agree with this review
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ヂユウ | 秋田県 | 不明 | 11/April/2021
久しぶりに恋愛小説を読みました。映画を先に見る人がいると思いますが、できれば原作を読んだ方がいいです。0 people agree with this review
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酒中趣 | 神奈川県 | 不明 | 19/March/2021
男がいて、女がいて、そこに恋愛感情が生まれて...と、普通の恋愛小説の展開です。といっても平々凡々の話の展開でもなく、またそれぞれの場面の描写力もすごく、毎日新聞連載の時から家のカミさんは読んでいて「いままで読んだ最高の新聞連載小説で最高の恋愛小説」と評価していました。 しかし、それだけで終わらせるには、ちともったいない小説です。フランスの出来事、イラクの話そして米国での生活の描写...そしてあちこちに点在する恋愛とは無関係な感慨。 恋愛小説としての結末を読み終えたら、是非今一度こういった部分も味わってみてください。平野啓一郎という作家の並みならぬ力量と思考の枠組みが見えてくるでしょう。0 people agree with this review
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とらばたー | 北海道 | 不明 | 16/March/2021
大人の恋愛物語。 福山雅治さんと石田ゆり子さんの出演で映画化された原作となります。 すれ違う2人が、切ないメロディーとともに描かれています。 大人もキュンキュンしてしまいます。0 people agree with this review
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