24 Preludes & Fugues: Scherbakov(P)
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sunny | 兵庫県 | 不明 | 17/May/2013
ショスタコーヴィッチが、バッハ音楽祭の審査員として、ライプチヒを訪れ(行かされた?)多くのバッハ演奏に感化され、例によってあっという間に、書き挙げたピアノ独奏大作。バッハの平均率をお手本に、タコさんらしくなく、それほど、暴れたり、沈み込んだりしてません。隠し技、暗喩等は、やっぱりある様ですが、お国に睨まれていた時期なので、バッハに敬意を表して、古典主義を装っていた?。この曲も、ピアノ練習作品として、書かれた様ですが、そこは、もう20世紀タコさんの作、余りに演奏難しいらしくて、取り上げる人、少ないのが、残念。そびえたつ評価の高い盤も、有りますし。このシチュルバコフさんは、ベートーヴェンの交響曲等を、ピアノに編曲して演奏してしまう、超絶技巧の持ち主。レコード会社から、CD2枚分で、この48曲演奏してくれと、言われたら、出来てしまうような人。かと言っても詩情も、不足していません(そんな物必要としてない作品?)。バッハの平均律、ショパンの練習曲、前奏曲を聴いた後、続けて、この作品、聴くと、音楽は進歩し解体し、技巧も難しくなるが、聴く方も、段々耳心地は、厳しいものになって来る。ついでに、夜が明けてしまう。4 people agree with this review
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