Paul Potts

CD One Chance

One Chance

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  • ★★★★★ 

    YUK  |  宮城県  |  不明  |  19/June/2009

    ジャズやプログレばかり聴いてた私があるきっかけでこのCDを購入。 それ以来、毎日といっていいほど聴いてます。 クラシックとかよくわかりませんが、とにかく最高に心地よく、心が洗われます。 アンドレア・ボチェッリやラッセル・ワトソンなんかも聴いてみましたが、 ポッツに比べてしまうと、何だか味気なく聞こえてしまうぐらい。

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  • ★★★★★ 

    de0n  |  山梨  |  不明  |  31/December/2008

    歌は心だよ。最高の技術は誰も求めていない。桑田さんと同じだ。   純粋に歌うことで人に感動を与えたいって気持ちがわかる。   心が洗われる一枚だね。24時間聞いていても飽きない。  

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  • ★★★★★ 

    メル  |  東京  |  不明  |  26/June/2008

    RWとかいう奴はオペラのこともポッツのことも何も知らない無知らしいな。ポッツが成し遂げた偉業を。もう少し知識をつけてからレビューしな。

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  • ★★★★★ 

    KaT  |  東京  |  不明  |  10/June/2008

    彼の歌声は「押し付けがましさ」がありません。だからどんなときにもすんなりと、心に染み入ってくるのだと思います。 ポール・ポッツの人柄が滲み出るそんなアルバムです。 ガッツリとしたパワフルなものを望む人には物足りないかもしれませんが、心で聞きたい人には待望の一枚ではないでしょうか。 何度も聞きたくなる不思議なアルバムです。

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  • ★★★★★ 

    Souldeeper  |  長野  |  不明  |  07/June/2008

     音楽の素晴らしさは、そこに訴えかけるハートである。技術や声質だけではない。  一般論だけでしか見られないうんちく家には、その訴えかけるハートの部分は見えないもの。  彼の音楽に対する情熱や、その素直な表現力は、評価されて当然である。  カルーソーには感動させられる。

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  • ★☆☆☆☆ 

    RW  |  愛知  |  不明  |  15/May/2008

    カラオケレベルでこのくらいの声がでれば、凄いとは思うけれど、クラシック・ポップのクロスオーバーのジャンルにおいて、もしくはオペラにおいて、彼の声は聞き苦しい。まだまだ足りないと思う。

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  • ★★★★★ 

    abbeyroad  |  名古屋市  |  不明  |  20/January/2008

    ハード ロック、ヘビメタ、一辺倒だった私が初めて聴いたオペラ。カルーソーに号泣し何とか泣かないで聴ける方法はないのかと模索している。神からの贈り物である歌声は溺れるほどの涙を流させ、多くの感嘆の言葉を失うほどに、いやもうすでに言葉など無意味だ。一人でも多くの人に聴いていただきたい。そして感動に震える心をぜひ味わっていただきたい。

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  • ★★★★★ 

    キタコン  |  神奈川県横浜市  |  不明  |  29/December/2007

    ポールポッツは、生計のために音楽とは無縁の生活を送っていた。小さい頃から聖歌隊に加わるなどオペラを愛しむ心を育み続けた。そんな、音楽に対するひたむきな思いを感じせる実にいいアルバムだ。ギター演奏をバックにした、カヴァティーナなどは心が洗われる思いがする。イタリア、ドイツなど多くの有名外来オペラと出会った本年。そのような年の暮れに、素朴でありながら、心の温かみを感じさせる、いいアルバムと出会えた。実に幸せなことである。

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