Vadym Kholodenko : Tchaikovsky, Balakirev, Chaplygin, Kurbatov
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ユローヂィヴィ | 大阪府 | 不明 | 13/April/2016
ユニークな選曲だ。 現代の作曲家、チャプリギンとクルバトフの作品が面白かった。 チャプリギンの作品は『小さなキプロスの音楽』というタイトルだが、キプロスの民族舞踊か民謡の要素なのだろうか、面白いリズムと独特の響きがあった。 まだ若い作曲家、クルバトフの作品は『闇の中で』というタイトルから暗い作品なのかと思ったがそうではなく、ノスタルジックというかロマンチックな作品だ。 この曲を聴いてクルバトフの作品が他にも聴きたくなった。 バラキレフの『ピアノ・ソナタ第2番』は実演を聴く機会がない珍しい作品だが演奏効果は抜群だと思う。なかなか高度な演奏技術を要求する難曲のようだ。 ボロディンの歌劇『イーゴリ公』の有名なメロディーに似た主題が繰り返し出てきて耳に残った。 チャイコフスキイの『同一主題による6つの小品』はチャイコフスキイらしさがそれほど強く感じられない作品でその意味で新鮮だった。 第4曲の葬送行進曲ではグレゴリオ聖歌の「怒りの日」が引用されており、「怒りの日」とロシア民謡のようなひなびた感じの曲調とが混じり合っていて印象的だ。1 people agree with this review
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