Jacksnosekai
Customer Reviews
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たまちゃん | 奈良県 | 不明 | 27/April/2021
1968年にGSブーム真っ只中に発売された名盤である。初めて聴いたときの第一印象はとにかく何て陰鬱なアルバムなんだろうと思ったことだった。聴いているうちに気が滅入ってきて、もう聴くことはないんだろうなと思っても、何故かまた聴きたくなってしまう。麻薬のような中毒性のある作品だと思います。0 people agree with this review
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pennidle | 設楽町 | 不明 | 14/March/2009
やばい。これは、はまる。マリアンヌはよく聞いてしまっている。当時は受けなかったんだろうなあ。天才はきっと金もなかったんだろうなと言う一枚。0 people agree with this review
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火ん宅 | 沖縄県 | 不明 | 07/May/2006
三浦純が伊集院光との童貞本で「日本にLOVEを根付かせたのはジョンレノン」と言っていたが、68年ですでにLOVEの芽生えを確認。遠い海に行った恋人はタコになってlovelove呟いてるって素敵なオチをつけたゆら帝に拍手!ジャックスが蒔いたLOVEは立派に根付いたようです0 people agree with this review
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暗黒舞踏おっさん | 千葉県 | 不明 | 27/December/2005
静かな作品だと思う。でもその裏にある天然でヤバい空気感は聴いた事ない音だった。フォークとかGSってよくわかんないけどこの質感はロックだと思う。軽はずみに聴ける盤ではない気がする。1 people agree with this review
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グラ太郎 | 宮城県 | 不明 | 26/October/2004
オレが最初に聞いたのは、小学校の時ラジオから流れてきた「裏切りの季節」だった。素の狂気…ジャックスを聞くとそう思うんだ。1 people agree with this review
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ぴーと | 東京都 | 不明 | 13/July/2004
はっきりいって暗い。でも一度ハマると病みつきに。クセになる音です。当時、よくこれが出せたなあ。0 people agree with this review
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ジャンクス | 不明 | 05/December/2003
日本のRockは、早川氏=ジャックスの世界でありでしょう。あのGS時代にあの音と歌は衝撃だったに違いないです。聴いてみなさい♪耳クソ飛び出すからよ0 people agree with this review
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INSIDE TRIP | 不明 | 01/October/2003
問題作ゥ異彩を放つ日本ロック突然変異モンスターゥ初めて聴いた時は怖かった、引きずり込まれそうだった。そんなアルバム。0 people agree with this review
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破廉恥之介 | 不明 | 05/December/2002
真に感動する一枚だ。「マリアンヌ」から「つめたい空から500マイル」まで、全てを超越した必然と偶然が生んだ世界が広がる。陽気でお気楽なその辺のバンドとは違う。心の奥底に訴えかける早川氏の歌声は誰にも真似できない、物凄いカリスマ的な特殊な声だ。早川氏が歌うとまったく格好つけていることを感じさせない。しかし、ジャックスに関して言えば、しっかり聞かないと大変辛いかもしれませんね。なお、ジャケの花柄のシャツは水橋氏が原宿で見付けて皆で買いに行ったものだそうです。(「日本ロック紀GS編」より)1 people agree with this review
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ヘンリ | 前橋 | 不明 | 31/January/2001
これぞ傑作。こんなGSの時代にこんな凄いアングラバンドが存在したとは!日本のドアーズといえるでしょう。0 people agree with this review
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