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Karl Bartos

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  • ★★★★★ 

    電源↓  |  飯田橋  |  不明  |  20/July/2006

    ジャケが可愛いくていいです。テクノ・ポップっていうか、まんまKRAFTWERKの音(ELEKTRIC・・・名義でアフリカ・バンバータのremixやった時みたいなKW「the mix」以降のテイスト)!KW好きなら普通にmustでしょう。あと、GUESTのROTHERってノイ!の人なのかな・・・?

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  • ★★★★★ 

    チャーリー藤原  |  宮城県  |  不明  |  22/May/2006

    元祖・発電所が4つ打ちを経て最新型`テクノ'な「ツール・ド・フランス・サウンドトラック」を作り上げた頃、元・発電所のバルトス先生は先祖返りの様な`発電所よりも発電所らしい'サウンドを作り上げました♪テクノポップ度満点な1枚。

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  • ★★★★★ 

    ESPACE  |  東京都  |  不明  |  18/February/2006

    '03年発表。エレクトロ・ミュージックのパイオニアとして、テクノ・ダンスの火付け役として、その名を広く知られるクラフトワークのメンバー、カール・バルトスのソロ・デビュー・アルバム。クラフトワークの「ポップ」な部分を担っていたのは、彼だったことが、この作品を聴けば実感できる。王道テクノポップ。

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  • ★★★★★ 

    萌とテクノとソニーエレクトロニクス思想主義者  |  不明  |  07/January/2004

    恐縮ながら、3回目の投稿します。やっぱり、このAlbumの7曲目の、CYBERSPACEには、感動を極める物がある!!Matrix of logicと、ロボットボイスで歌っているのを聴いていると、萌心満載の美人声優よりも、SONYとVAIOがやたら欲しくなった!!SONYVAIO2004年春モデル発表!!VAIONoteV505とTRの、ソニースタイルTUNE仕様は最高だ!! ソニーミュージックエンターテイメントの方にお願いいたします。この曲をVAIOのImageソングとして、採用して下さい。よろしくお願いいたします。

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  • ★★★★★ 

    萌とテクノとソニーエレクトロニクス思想主義者  |  不明  |  03/December/2003

    2回目の投稿します。このAlbumの7番目の曲、CYBERSPACEに感動!ロボットボイスで「Matricx of logic..」と、歌っているのを聴くとLOGICSYSTEM(松武秀樹)の職人魂を彷彿させる。まさに21世紀のテクノの見本だ!Imageとして、SONYのVAIONote 505EXTREME(美人声優の久川綾の誕生日にあたる今年、ソニーマーケティングから衝撃の発表!ソニーマーケティングが、椎名へきるの誕生日に、VAIONote Zを発表して以来の快挙。)のフォルムを頭に浮かぶ。来年は猿年に当たる。まさにELECTRONIC APEMANの年になるだろう。ブロードバンド戦争がますます、激しくなるシーズンに突入だ!!

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  • ★★★★☆ 

    y_kin  |  不明  |  26/November/2003

    良し悪しは別として、「小クラフトワーク」感は否めない。全体の曲調・厚みが金太郎飴的に均質なのも、よりいっそう昔のテクノを彷彿とさせる。エレミューの迷走から彼を原点回帰に向かわせたものは何だったのか?次作もこの路線なのか?う〜ん、難しいことは考えず、先ずは一聴のこと!

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  • ★★★★★ 

    萌とテクノとソニーエレクトロニクス思想主義者  |  不明  |  05/November/2003

    待ってました。Kraftwerkのエレクトロニクスサウンドと、同等のスペックを有する、カール・バートスのAlbumが出た!!しかも!VAIOを発売している、SONYの。しかも!そのソニーグループの音楽部門である、ソニーミュージックエンターテイメントの発売と知ったときゃ、度肝を抜かれた!後は手にいれるだけ。このAlbumと、ハッピーレッスンアドバンスの美人声優が歌う、キャラクターAlbum(浅野るり、こやまきみこ、笹島かほる)を、手にいれて聴けば、エレクトロニクスサウンドの素晴らしさが、しみじみと感じさせる。更に詳しい感想は、次回コメントにて。

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  • ★★★★★ 

    snt82v  |  japan  |  不明  |  30/October/2003

    このアルバムはクラフトワークの新作、ツール・ド・フランス・サウンドトラックスと同時期にリリースされた。一聴したところ、こちらの方がメロディー、リズム共にクラフトワークよりクラフトワークぽく聞こえる。カール脱退後、クラフトワークの音楽はポップと言う点では少し後退すると予想していたがやはり的中した。これは近年ラルフがカールとフルーワのことを、飽くまでも二人が在籍していた当時の立場を単なるサポートメンバーの様な発言を強調している様におもえるが、むしろカールが全盛期のクラフトワークの音楽では重要な位置にいたのでは

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  • ★★★★★ 

    のらくろ二等兵  |  横浜  |  不明  |  20/September/2003

    イイね!やっと戻ってきてくれたって感じ。エスペラントやFLATZを思い出させる音源やフレーズがあったりして。しかしこのデジパックは凝り過ぎ。開けるのに苦労した。

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