Schumann Symphony No.4, Schubert Symphony No.5 : S.Goldberg / New Japan Philharmonic (1993)
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金山寺味噌 | 愛知県 | 不明 | 20/February/2020
ポーランド出身の名匠シモン・ゴールドベルク(1909〜1993)は晩年日本を活動の拠点に据え、1993年に急逝するまでヴァイオリニスト、指揮者、教育者として精力的に活動した。指揮者としては新日本フィルの「指揮者」に就任し古典派を中心にたびたび共演を重ねた。本盤はゴールドベルクと新日本フィルの最後の共演となった1993年2月9日、東京芸術劇場での演奏会のライブ収録である。スケール感はさほど大きくはなく、むしろ求心力の高さとよく引き締まったスタイリッシュさで評価すべき演奏である。指揮者の透徹した音楽哲学がよく伝わってくる感じで、さぞかし厳しいトレーニングを積んだのだろうなと思える。メインのシューマンの第4番についてゴールドベルクは「交響曲というより大きなファンタジー」だと語ったそうだが、演奏自体はファンタジックではなくむしろ淡麗辛口といった趣きである。音質良好。1 people agree with this review
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はな | 岐阜県 | 不明 | 21/March/2017
シューベルトは巨匠風の演奏を期待すると肩すかしを食う。素直で優しい演奏と言えるが、これと言う特徴には乏しい。やや褌が緩い印象。シューマンで印象は一変する。楽章が進むにつれ演奏は熱を帯びるのが好ましい。これまでの演奏で聞かれないような音が句読点のように打ちこまれ、演奏効果を高めている。このシューマンは良い。録音は会場の雰囲気が良く出ている。ひなびたような音色は華やかさはないが、むしろ好ましく繰り返し聴くに値する。2 people agree with this review
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