Holst The Planets, Lyric Movement, Matthews Pluto : Mark Elder / Halle Orchestra
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ヒューブーン | 静岡県 | 不明 | 15/February/2016
『冥王星』は、単独でまぁまぁ面白い曲なのでCDとして一聴の価値はあると思い★3つにしてみたが、正直『惑星』の演奏としては、かなり物足らないと言える。ボールトやオザワやカラヤンやレヴァインなど、この曲の決定的名演候補と言いえる演奏に比して、このMARK ELDERの演奏はあまりに彫りが浅く、このCDを聴いて初めて、前者4人に代表されるいわゆる「名演」って、実はドイツ音楽のように「重心が低く」演奏されていたんだなと気付く。また、ではムード音楽のようなポップな親しみやすさがあるのか?と言われれば、そうでもなく、世界観よりも楽器を感じてしまう。また『冥王星』は面白い…とは書いたが、その前の7曲の後に置かれる曲としては、やっぱ作曲者の違いがどことなく見え見えであり、強引な例えを許してもらえるなら、ブルックナーの第9番に「テ・デウム」をくっ付けた系の違和感を感じざるを得ない。0 people agree with this review
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アントン・ミントン | 八戸市 | 不明 | 28/September/2003
多くの作曲家達は死の直前まで自作の完成にこだわり、それを達成できなかった。だから、スケッチをもとにそれを完成させようというのはわかる。しかし、ホルストは学者でも占星術者でもない。「惑星」“The Planets”はすでに完成された傑作なのだし、神秘的な合唱の繰り返しで完結したのだ。この非常に独創的で印象深いエンディングのあとに何かを付け加える意義が私にはわからない。0 people agree with this review
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