Beethoven: Symphony No.5 & 2
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matchan | 神奈川県 | 不明 | 20/September/2009
小澤さんのベートーヴェンは、ライヴでは一発勝負の感動を何時も受けるのだが、CDではサンフランシスコ響とのエロイカ、ボストン響との第5、ニューフィルハーモニアとの第9など、踏み込みが足りないというより、踏み込まないスタンスが何かすっきりしない聴後感を残していて、サイトウ・キネンとの一連のシリーズにも手が伸びないでいた。が、先日音楽塾オーケストラとの第7を聴いたこともあり、他盤を手にしたついで購入したのだが、この第5はどうだろう。ここには一個の小澤征爾という唯一無二の音楽家の完成形が刻印されているのではないか。我々が踏み込もうとすれば、ここから十二分にベートーヴェンが鳴る。フォルムを磨きながらパッションを潜ませる。これはカラヤン流の行き方だが、小澤さんの音感覚はもっと研ぎ澄まされている。聴覚を失ってゆくベートーヴェンの脳内の音感覚がいよいよ研ぎ澄まされていった事は誰もが知るところであるなら、逸脱した情熱をもって論理的に構築された(決して苦悩から歓喜へなどというセンチメンタリズムではない)第5への、ひとつの理想的な演奏が実現されていると言っても過言ではあるまい。説得力を獲得したこの個性を他の個性と比較してみることに何の意味があろう。私たちは宝を得ているのだ。0 people agree with this review
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TANNOY | 茨城県 | 不明 | 03/July/2009
私は信小澤ではありませんが。彼の能力(指揮の技術・音楽性・オーケストラを本気にさせるカリスマ性)には何時も感心します。アンチ小澤さんは根拠がないか、個性がない、とかお題目を・・・。小澤氏はエキセントリック嫌っていて、楽譜に忠実な(楽譜通りではない)音楽作りをしているため、彼を誤解しているか何をしようとしているか気づけないのではないでしょうか。 ベートーヴェン・ブラームス全集←素晴らしいではないだろうか。0 people agree with this review
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安部Q太郎 | 横浜市 | 不明 | 16/January/2002
運命は速いテンポで、畳み込むようでなくっちゃ!と思っている僕 にはピッタリでした。 2番は初めて聴きました。(笑われるかな?)やっぱり、ベートーベンは凄い!0 people agree with this review
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