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Mahler (1860-1911)

CD Mahler Symphony No.9, Bruckner Symphony No.9 : Walter / Columbia Symphony Orchestra (2CD)

Mahler Symphony No.9, Bruckner Symphony No.9 : Walter / Columbia Symphony Orchestra (2CD)

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    NKK  |  東京都  |  不明  |  24/November/2015

    自宅の訪問者に対し、 ワルター自身がブルックナーの第九とマーラーの第九の ステレオ録音のレコードを再生して聞かせ、 「どちらも非常に満足している録音だ。」 という意味の言辞を述べて、 しごくご満悦な様子だったとの述懐は、 私も目にしたことがある。 で、私も皆さんと全く同じように思った。 新品の(当然、全く劣化していない) マスターテープから製作された、 出来たてほやほやのレコードが、 そんなに良い音だったとは!と。 ならば、ワルターの一連のステレオ録音、つまり、 市場に売られているCDの音源は、どれもこれも皆、 劣化したマスターテープを用いているのであろうから、 どんなにデジタル処理を加えたところで、劣化によって 失われ、やせ細った音響は復元出来ないであろう。 だから、ワルターのCDは、音の厚みがないとか、 暖かすぎて緊張感がないとか、オケの質に問題がある、 とか色々言われてしまっているのであろう、と。 かつて、ウィーンフィルよりもコロンビア響の方が良いとさえ のたまわったワルターである。 録音の録り直しは何度も行い、完全に満足する出来映えに なるまで妥協しなかった、とも言われている。 だから、どう考えても、 本当のワルター/コロンビア響の真実の姿は、 今のCDのあの状態では無かったはずだ。 是非とも、マスターテープが新品の時に作られた レコードを聞いてみたいものだ、と強く思い、 今回入手したのが、このワルター氏他、音楽関係者にだけ 少数配布されたという非売品のレコードを音源にした 復刻CDである。 確かに、ここに聴く「結果」は驚くべきものだ。 コロンビア強が、まるで違う。 迫力、緊張感、音響の厚み、全てが今まで聴いたものと 全く違うと言って良い。 ワルターものには、 オープンリールを音源にした復刻CDも存在するが、 このマラ9&ブル9のCDは、それと比べても異次元の出来だ。 マスターテープが新品だった時に、商業用ではなく、 関係者用として少数、入念に生産されたレコードの方が 全ての点について良いとは。 全く、驚愕すべきCDだ、これは。 これは私の命の次に大事な宝物である。 私が死んだとき、私はこのCDを墓穴に持っていく。

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