ﾁｬｰﾘｰ○  |  北海道  |  不明  |  01/November/2006

私が初めて聴いたマックはコレでした。スティーヴィーのソロが好きだったこともあり、当時の某音楽誌Mの酷評にもめげす購入！以来聴き続けています。以来、音楽誌の評価は信じなくなりました。

 

ぼぶ  |  東京  |  不明  |  16/March/2006

ﾗｲﾌﾞ盤に続き、StevieとLindseyのｿﾛ活動の大成功を経て(Mickも出したけどこけた…)ﾘﾘｰｽされた本作。各人のｿﾛ活動で得たｴｯｾﾝｽがうまい具合に消化されている。Stevieがｿﾛで見せたｶﾝﾄﾘｰなどのﾙｰﾂﾐｭｰｼﾞｯｸへの系統は「That’s Alright」に、Lindseyのｷﾞﾀｰと声だけで表現の限界に挑んだｿﾛは「Hold Me」「Eyes Of The World」などに色濃く反映。全体的に小さくまとまりすぎてまったり感が漂っているけれど、地味目でも好きな作品だなぁ。個人的には「Wish You Were Here」がツボ。

 

feedyou  |  横浜市  |  不明  |  23/August/2003

メインライター３人の、それぞれの曲がバランス良く収録されているというスタイルは、このアルバムから始まったのではないのでしょうか。おのおのがソロアルバムを出したのもこの時期でしたね。彼らならではの８０年代の音作りが興味深いです。