Whatever You Want
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tasuke | 新潟県 | 不明 | 10/February/2014
1. Whatever You Wantを聴くと、彼らがシンプルなロックンロール信者なだけでなく、トム・ショルツのような音選びの達人であることが判ります。クォーのアルバムに触れると、何でこんな素晴らしい音楽に対して自分が無知であったのか、と悩まざるをえません。しかも彼らにはマンネリがなく、無尽蔵に近いアイデアで曲を作り、いい加減な曲に出会ったことがありません。実にいいのです。 英国ビート、あるいは英国ポップの王道を行くロックンロール。でも彼らがわが国で無名に近い存在なのも、何となく理解できるのです。ハードロックであっても、オカルトとかマッチョとかのイメージとは無縁。文学的でも演劇的でも政治的でもない。つまりエクスキューズのない、王道としか言いようのない音楽なのです。本国では数えきれないトップテン・ヒットを持っていて、それだけで興行できるはずなのに、いまだ現役で毎年のように作品をつくっています。新しいロックンロールを発表するのが、自分たちの使命であると考えているのでしょう。 この作品、5. Living On An Island というアコースティック曲が泣けるほど素晴らしいです。79年にCSNYがよみがえったかのようです。ジャケ裏にペンギンが描かれています。どうもそのペンギン君を主人公にした曲のようです。ジャケ表の人々は、このペンギン君にインタビューしようと集まっているのですが、マリリン・モンローやマーロン・ブランドの姿も。サージェント・ペパーを思い出しませんか。 アディショナル・トラックのデモの中に12. Bad Companyという曲があります。ミック・ラルフスのギターを意識している気がします。0 people agree with this review
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