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Bruckner (1824-1896)

SACD Symphony No.5 : Simone Young / Hamburg Philharmonic (Hybrid)

Symphony No.5 : Simone Young / Hamburg Philharmonic (Hybrid)

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    爺さん  |  千葉県  |  不明  |  06/December/2015

    ずいぶん前から「ブルックナー交響曲の〆は5番だろーなぁ」と、漠然と感じていましたが、まさにそうなりました。交響曲シリーズ堂々の完結ではありますが、ちょっと寂しい感じもします。演奏もさることながら録音が秀逸で、丁寧な音づくりを細部まで感じ取ることが出来ます。1楽章冒頭のテンポはややゆったり目ですが嫌味はなく、その後の展開は圧巻。4楽章第2主題の軽快さやフィナーレの壮大さには目を見張りました。本当に素晴らしい。 あー でもやっぱりさみしいなー。

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    John Cleese  |  静岡県  |  不明  |  21/September/2015

    祝!交響曲全集完成、それも習作、0番も含めて原典版での初めてのブルックナー交響曲全集というだけでも価値は高いのに、知っているはずの曲でも思わず耳をそばだてさせる新鮮さでは右に出るものがない全集です。ついにこの5番で完結。これがまた全集の掉尾を飾るに相応しい素晴らしい出来だと思います。直前リリースの第9番に少々対位法の処理にあれ?と思う部分があって、また9番にしてはやや早めのテンポが個人的には疑問符で、やや肩透かし。多少の不安も抱えて到着したてのこの5番に接したのですが、うーん、大満足の名演です。5番の対位法を速いテンポながら鮮やかに浮き立たせ、怒涛のクライマックスは、今度はぐっとテンポ落とした大きな構えで締めくくります。この終楽章コーダに突入する呼吸がまたいいんだなあ、その直前まではやはり昔風の泥臭さとは無縁の、いかにも現代的なオケの高機能を駆使した演奏という印象が強いのですが、ここにきてこれはまた私好みの、かつてのヨッフム大先生、朝比奈大先生を彷彿とさせる堂々たる大伽藍を築いてくださいます。もしかして、倍管か?いまどき。と一瞬思うぐらい。だれが何と言おうがここはこうでなくちゃ。ひさびさに溜飲が下がる思いです。ヤング先生は1999年ウィーンのシュターツオーパーでのリング以来のファンですが、あのころもすでに一部の保守的なウィーンの聴衆の批判や、過渡期にあって予算をケチって貧血気味となった舞台装置などのマイナス要素をはね返すような、スケールの大きい音がオケピット聞こえておりました。あれからさらに経験を積み、いまでは押しも押されぬ巨匠の風格をたたえております。

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