風  |  神奈川  |  不明  |  16/September/2002

あまりにも寒い音楽でしたので、思わずバティスの超速爆快アッチェレランド付きファランドールで元気を取り戻しました。みんなケーゲルっていうのも恐いのでラテンのこのノリも聴いてみて(ところでタンブリンはそれぞれ演奏によって全く使用楽器が異なりますねバティスもケーゲルも金属系の音付ですが仏系は太鼓音ですね）。

 

VENT  |  三重  |  不明  |  16/September/2002

ちょっとすごいえんそうです。(T_T)

 

タケ  |  秋田  |  不明  |  15/September/2002

一言で言うと「震えが走る」演奏です。 もし、他の指揮者の同曲演奏があったら、是非聴き比べてみて下さい。 「これまで聴いてきた演奏は、一体何だったのか？」 と思う事間違い無しの、恐るべき演奏です。

 

シャープ  |  東京都  |  不明  |  03/September/2002

確かに凡百の演奏とは一線を画すものですが、奇を衒った表現ではなく、極めて真摯な印象を受けました。あえて言えば、世俗の「垢」を洗い流したような演奏です。

 

samou  |  熊本県  |  不明  |  30/August/2002

　何と清澄な音楽。どうしてここまで透明で悲しくてゾッとするほど美しいのだろうか。何度も聴くのが息苦しくなるほどだ。このケーゲルの天才を音化したドレスデンと録音にも拍手。同じく許氏が絶賛していたアルビノーニのアダージョも、草の根を分けても探しだしたくなってきたぞ。

 

風  |  神奈川  |  不明  |  27/August/2002

オソロシイ音楽です。彼は何故こんな表現に至ったのでしょうか。