Schubert / Diabelli / Burgmuller
Music For Arpeggione:Lessing(Arpeggione)Beenhouwer(Pf)Mohs(G)+Schuster
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mimi | 兵庫県 | 不明 | 24/May/2018
好企画・良演奏です。Schubertの傑作Sonata for Arpeggioneの、本来楽器であるArpeggione演奏によるCDは、自分が把握してる限りで現役盤は、世界初?録音であるKlaus StorckのArchiv盤(1974年録音)、本盤(2000年録音)、Nicolas Deletaille盤(2008年録音)の3種ではないかと思うのですが、本盤はSchubert以外のArpeggioneのための作品も集めたCDで、Vincenz Schusterに、Anton Diabelli、Friedrich Burgmullerの3人の作曲家の作品が演奏されています。この3人の作品では、Arpeggioneの教則本を書いたSchusterの作品が一番聞き応えはあるかも知れませんが、とは言っても、こう並べてみるとSchubertの音楽が光り輝いてしまうのはやむを得ない。まさに西洋音楽の歴史に残る傑作の一つです。Alfred Lessingの演奏は、時代が新しいだけあって、Klaus Storckよりは演奏法の研究・復元が相当進んでいるようで、技術的に軽々と弾きこなしており、ここまで見事なら確かにチェロやヴィオラなどの代用楽器の必要を全く感じませんし、何よりArpeggioneならではの軽く浮遊するような魅力が存分に生かされています。近年のPaul Badura-Skodaと組んだNicolas Deletailleの好演も見事でしたが、Alfred Lessingの本盤はそれと比較しても決して劣らない秀演です。正直Schubert以外の他の3人の作品は、繰り返し聴きたくなるものではないですが、Arpeggione演奏によるSonata for Arpeggioneの良演奏は貴重なので、推薦とさせていただきます。0 people agree with this review
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