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CD Bohm: Late Recordings-vienna-london-dresden(23CDs)

Bohm: Late Recordings-vienna-london-dresden(23CDs)

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  • ★★★★☆ 

    あまでうす  |  神奈川県  |  不明  |  28/July/2017

    チャイコフスキーの4,5,6がロンドン響、シューベルトのグレートがシュターツカペレ・ドレスデンで、残りはすべてウイーン・フィルですが、やはりウイーン・フィルとのワーグナーやベートーヴェンの「合唱付き」や「ミサソレ」、ブルックナーの7、8番、ハイドンの88から92番の交響曲などが、悠揚迫らぬドイツ正統派の格調高い演奏です。 とりわけモザールの交響曲29、35、38,39、40,41と「レクイエム」は最大の聴きもの。全盛時代のベルリンフィルとの演奏に比べるとやや弛緩が見受けられるとはいえ、非常に遅いテンポでありながら非常な緊張と充実をはらんだ男性的なモザールの演奏は、もはや世界中のオケと指揮者から引き出せなくなった珠玉の名品といえましょう。

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  • ★★★★☆ 

    ウルパパ  |  長野県  |  不明  |  28/June/2015

    1970年代の日本では、レコードで聴くならカラヤンだけど来日演奏はベームに人気があったように思い出されます。決してかっこ良くはなく、どちらかといえば田舎風でいくぶんギクシャクなベームの演奏は、当時の忙しい日本人にむしろ暖かく受け入れられたのではないでしょうか?今の時代、かえってCDなどでいくつもの演奏を比較視聴してしまうので、音楽評論家の先生方やマニアの皆さんはベームに辛いのでは?今夜、当時のベームの演奏会場に臨んで聴いていると思えば、このお値段とても安いじゃないですか...。

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