Zhou Long -Chen Yi Symphony Humen 1839 : Darrell Ang / New Zealand Symphony Orchestra
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レインボー | 不明 | 不明 | 03/December/2020
中国の作曲家というと、日本で知られているのは丁善徳や杜鳴心と言った一昔前の作曲家で、現代中国の作曲家は中々知る機会がありませんが、ナクソスは結構CDをリリースしているおかげで、色々な作曲家を知ることができます。 この盤に収録された周龍も現代中国を代表する作曲家(厳密には北京生まれの中国系アメリカ人らしいが)との事。 現代の音楽らしくリズム重視の作品だが、無調などの聴きにくさはなく、時折中国を思わせるメロディも出てきて作品の質は高いと思う。 近年ナクソスに録音を残しているダレル・アンの指揮に、ニュージーランド交響楽団の演奏で、これが明快な演奏で良い。 2013年の録音、音質は良好。0 people agree with this review
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クリングゾール | 静岡県 | 不明 | 02/May/2016
これは面白い! 現代中国の作曲家、周龍の作品集。 いわゆる現代音楽的な精緻な響きだが、打楽器が多用され、力強くリズミカルなのが特徴。 交響曲「虎門1839」(2009)が特に気に入った。殊に第4楽章は、吹奏楽に編曲されたら定番曲になりそうなくらい、打楽器と金管楽器が大活躍する。 曲想は力強く、希望に満ちているかのようだ。 演奏は、いま私が一番好きなニュージーランド交響楽団。音が明るく、微笑んでいる。聴いていて楽しい。 指揮はシンガポールの俊英、ダレル・アン。ブサンソンコンクールの優勝経験もある逸材ということだが、全く見事という外ない。 (そういえば、過日観たSPAC「三代目 りちゃあど」の演出家オン・ケンセンも、確かシンガポールの方だったような) このアルバムは、先のグラミー賞クラシック音楽部門でノミネートされた。惜しくも受賞は逸したようだが、それに相応しい内容だと思う。0 people agree with this review
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