Scarlatti, Alessandro (1660-1725)
7 Sonatas For Flute, Violin, Viola & Continuo: Camerata Koln
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kura-ota | 不明 | 不明 | 13/September/2009
A.スカルラッティによる室内楽曲の音源も、作品数も決して多くはない。90年代前半までDHMでテレマンなどの室内楽作品を録音していたカーメラータ・ケルンによる演奏なので期待が持てる。三省堂の音楽辞典によるフルートと弦楽のための7つのソナタとは1作品を除いては一致している。これによると編成はフルート、2つのヴァイオンリン、チェロ、通奏低音となっているが、本演奏ではヴァイオリン1台がヴィオラに置き換えられている。フルートはトラヴェルソー使用している。通奏低音部は五曲がオルガン、1曲がチェンバロである。主役は恐らくフルートなので、ヴァイオリは内声部を支える存在と考えられる。そこでカーメラータ・ケルンは内声部をヴァイオリンとヴィオラで支える事で、重心を下げてアンサンブルに安定感を安定させようと試みているのかも知れない。演奏は流石にカーメラータ・ケルンの名人芸が聴ける。録音も各パートが鮮明で、かつ、アンサンブル全体のバランスもまとまっている。トラック20ではヘンデルの水上の音楽を思わせる部分が聴けるのも興味深い。0 people agree with this review
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