Ancient Airs & Dances : Ozawa / Boston Symphony Orchestra (Single Layer)
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金山寺味噌 | 愛知県 | 不明 | 26/April/2015
レスピーギの代表作の一つである『リュートのための古風な舞曲とアリア』は、16世紀から17世紀にかけてのイタリアの作曲家たちが残したリュート演奏用のための楽曲に華麗なオーケストレーションを施したもので、古い舞曲の形式を取りながら豊麗な近代管弦楽の魅力も同時に堪能できるというユニークな作品である。三つの組曲から成るが特に第三組曲、とりわけ「シチリアーナ」は広く親しまれている。第三組曲だけ抜き出して録音されたり実演で演奏されたりしていて、全曲演奏は意外と少なかったりする。この小澤征爾盤は貴重な全曲盤の一つである。 1975年10月〜1978年4月、ボストン、シンフォニー・ホールでの収録。小澤征爾という指揮者は近現代の作品において本領を発揮するタイプの人だと思われる。彼の楽譜を徹底的に読み込む勉強熱心さとスマートで丁寧な音楽造りという個性は、近現代の作品において最良の適性を見せている。このレスピーギの作品でもバランスの取れた丁寧で隙のない演奏で、手兵ボストン響から厚みのある優雅な響きを引き出すことに成功している。音質も非常に良好。3 people agree with this review
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うさ二郎 | 愛知県 | 不明 | 03/November/2011
この演奏が最高だとは思いませんが、今の所でのベスト盤であります。なかなかこの曲のよい演奏に出会えません。 他に良い演奏が現れたとしても一つの目安となるような中庸な演奏であります。 小澤さんだからという個性はあまり感じられませんが、ボストン響の響きを存分に味わえます。これで1000円というのはお値打ち。0 people agree with this review
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 25/May/2009
私はGER盤で聴いております。この1970年代後半録音の小澤指揮BSOのレスピーギの曲は比較的小澤の体質に合っていると思ってしまうのかも知れませんが彼のアッサリ味と潤い味が程よくブレンドされ中道を行くBSOが良く応えています。部分的にはもう少し緻密さというか突き抜けが欲しい曲もありますが緩急章夫々テンポにも抵抗感がありません。第3組曲は更なるドラマ性を求める向きもあるかも知れませんがそれはそれとして彼の演奏を是としたいです。1 people agree with this review
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pomika | 東京 | 不明 | 17/January/2009
SACD化賛成、その時は美しかったオリジナルのジャケットで0 people agree with this review
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ハルデン | 東京都 | 不明 | 12/January/2009
リュートのための古風な舞曲とアリアは全て聴くのは初めてだが、なるほど確かに有名な第3組曲だけが名曲ではないことがわかる。第1組曲の「オルランド伯爵」からもう古きよきイタリアの空気が流れてくる。レスピーギの精緻なオーケストレーションの妙技を楽しめる。そしてそれを可能にしているのも小澤&ボストン響のおかげ。実に清清しい響き!これはオススメである。0 people agree with this review
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Gunslinger | 大阪 | 不明 | 28/July/2008
小澤征爾氏の隠れ名盤です。 これを聴くと第3組曲だけが名曲ではないと実感します。 私は第1組曲の2曲目が好きですね。 また原曲 https://www.hmv.co.jp/product/detail/1877940 を聴いてみることもお勧めします。レスピーギの素晴らしい管弦楽法が判るかと思います。DGさん、録音が非常に良いのでSACD化してください。2 people agree with this review
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