Pettersson, Gustav Allan (1911-1980)
Sym.2: Westerberg / Swedish.rso
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Papachan | 北海道 | 不明 | 15/September/2013
ペッテションという作曲家に、私が傾倒するきっかけとなった一枚。録音から40年以上経った現在でも、廃盤になっていないのはうれしい限りです。師のレイボヴィッツのかげに隠れて作曲したという第2番は、師の作風にあえて背き、自己の内なる音楽を楽譜に書きとめた傑作です。最初の交響曲からして(第1番は放棄)、後の交響曲にも共通する自分の作風がしっかり確立されているのがすごいところです。また、併録の「メスト」は「弦楽のための協奏曲第3番」の中間楽章。「メスト(悲しげに)」どころか、涙も枯れ果てたような音楽が25分以上も繰り広げられる傑作。最初に聴いたときは身震いさえ感じました。収録時間の関係でしょうが、全曲録音でないのが何とも惜しい限りです。両曲とも、もっと新しい録音はありますが、現在のところ最良の演奏だと思います。録音も、40年以上も前のものにしては悪くありません。ヴェステルベリィという指揮者、ほとんどがスウェーデン音楽の録音なので知名度は低いでしょうが、大変な聴かせ上手です。ペッテションの世界を知る上では必聴の1枚として推薦します。1 people agree with this review
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