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Schubert (1797-1828)

CD Piano Quintet, Arpeggione Sonata, etc : Bylsma(Vc)Immerseel(Fp)L'Archibudelli

Piano Quintet, Arpeggione Sonata, etc : Bylsma(Vc)Immerseel(Fp)L'Archibudelli

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    うーつん  |  東京都  |  不明  |  09/March/2020

      ピリオド楽器での演奏は人によって好き嫌い、または好みの違いがはっきり分かれるものだと思っている。その中にあってラルキブデッリのメンバーによる弦の響きは私にとって好ましいものの一つである。(がんばってノン・ヴィブラート演奏してます!、という押しつけがましさがない、という意味で)音に余裕があり、キンキンしない。すこし潤いすら感じられ落ち着いて聴くことができる。  インマゼールのフォルテピアノはそれに比べるとヤンチャな活発さを感じるもののラルキブデッリとの演奏なら程よく中和され聴きやすい。そんなメンバーによる当盤はお互いの良いところ取りの一枚と言える。   曲全体に立ち現れる鱒の溌溂とした俊敏な動き、清流の清冽さ、周りの豊かな自然と陽光などをイメージできそうな楽想、または歌を表現するにはちょうど良い。アルペジオーネ・ソナタやノットゥルノでも同じ印象で心地よく聴くことができる。私自身が「歴史的検証」「演奏技法」などとこむずかしく考えない質なのでこういった素直に音楽を奏でてくれる演奏は愉しめる。そもそも「ます五重奏曲」を聴くときにそんな重い荷物を背負っていると疲れてしまうでしょうに…。    そんな気持ちを理解いただける方なら当盤は面白いのではないだろうか。おすすめです。

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    風信子  |  茨城県  |  不明  |  21/May/2018

    もう20年も前の録音だが ピリオド楽器によるクィンテット”鱒”でこれに勝るものを聞かない アンナー・ビルスマ率いるラルキブデッリとインマゼールのフォルテピアノが出会った最良の記録だ 先ずは音色の魅力に囚われてしまう ヴィブラートを施さないヴァイオリンからコントラバスまで弦の響きが胸の奥の琴線に直截触れてくる 奏者のナルシズムを消すのにノン・ヴィブラートがどれほど功を奏したかわかろうというもの 自然に”歌”が清新さを帯びシューベルトの真実の声を届けてくれる 使用楽器も名器揃いでその能力を十全に引き出している またビルスマによる”アルペジョーネ・ソナタ”が聴けるのも嬉しい 小型のチェロ・ピッコロを使った演奏が独特の情緒を醸し出してインマゼールが弾くFpとよく相和している 初夏になるとこのディスクが聴きたくなる あなたも如何  

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