たまちゃん  |  奈良県  |  不明  |  27/February/2021

ドゥービーブラザーズはよくマイケル・マクドナルド加入以前以後と言われますが、南部志向のバリバリサザンロック好きな方は５作目まで、AOR好きな方はそれ以降と分けて聴いたらいいと思います。マイケル批判をそれとなく聞きますが、本当のファンであれば、時代の変化と共に、音楽の変化にも対応していくものです。

 

だいはや  |  神奈川県  |  不明  |  02/November/2013

初期からのファンには受け入れ難いのかもしれませんが、素晴らしい名盤です。 ただ、ドゥービーズなのかと言われたら…スティーリーダンなのかもしれません。 でも、パットがいる限りこれはドゥービーズなのです。

 

ねずみ  |  山口県  |  不明  |  20/September/2009

　”モノクロ・ジャケットに駄盤なし”を証明する名盤です。７６年以降の彼らが取り組んできた、都会的で洗練されたサウンドの到達点が、このアルバムだったのかもしれません。１曲目の心地よいスピード感に始まって、グイグイと聴かせてくれる楽曲群にだただた圧倒されるばかりです。全米が認めた「ある愚か者の場合」も文句なしの傑作ですが、同じく”愚か者”をテーマにした「How Do The Fools Survive?」は、このアルバムの要となる１曲だと思います。特に、後半からエンディングにかけての乾いたギター・ソロのリフレインは、アルバムを締めくくるに相応しい名曲です。ほのかに土の匂いのするアコースティックな小品、「Sweet Feelin’」もおススメです。

 

beaver  |  Niigata  |  不明  |  29/August/2007

かわいたwest coastの空気を感じさせる音。でも�AWhat a fool believesは恋の奥深さを歌う。とおして聞くと、洗練された、でも趣ある音がしみじみと心に届く名盤中の名盤。

 

21ﾋｯﾋﾟｰｽﾞ  |  福島県  |  不明  |  03/August/2006

時代の流れに乗った音、やさしさが伝わるなー！爽やかになってるよ、俺まで爽やか��

 

somewhere in asia  |  アジアのどこかより  |  不明  |  13/July/2006

みんな　ﾄﾑ派だ、ﾏｲｸ派だと言う前に､在籍したﾒﾝﾊﾞｰは13人、ﾊﾞﾝﾄﾞの中心人物が入れ替わったり、初期と後期の音作りが全く違う、でもﾄｯﾌﾟﾊﾞﾝﾄﾞの座は保持する｡こんなﾊﾞﾝﾄﾞほかにいますか？ｻｻﾞﾝが桑田無しで,ｽﾋﾟｯﾂが草野無しで成立します？すごい！

 

南海ｷｬﾝﾃﾞｨｽ  |  神奈川県  |  不明  |  29/January/2006

リマスター通常盤よりも、断然こっちのゴールド盤のほうが音がいい！あたり前か。

 

ﾃﾞｨｶﾞｰ  |  福島県  |  不明  |  18/August/2005

ﾄﾞｩﾋﾞｰがAORだって！いいえ、ﾏｲｸが主導権握ってから変わったんです。 あのﾃﾞｯﾄﾞだってｺﾞｰﾄｩﾍﾌﾞﾝ出した位。まあ時代がそうだったのさ！

 

岡部優香  |  長野県  |  不明  |  28/July/2005

ﾄﾑの頃もﾏｸﾄﾞﾅﾙﾄﾞの頃も甲乙付け難し!このｱﾙﾊﾞﾑではP.ｼﾓﾝｽﾞもいい曲書いてるしJ.ﾊﾞｸｽﾀｰのｷﾞﾀｰも巧い�U

 

ジョイントブラザーズ  |  秋田  |  不明  |  14/May/2005

おっリマスターされてるではないか、買い直しました。Ｍ・マクドナルド主導の曲と他のメンバー主導の曲のバランスがいいなあ。 洗練されたけどまだ土臭さは残っててかっこいい。

 

ﾆｼ  |  大阪府  |  不明  |  20/April/2005

ｿｳﾙﾌﾚｰﾊﾞｰでおしゃれな1、文句の付けようのない2、そして神業とも思える傑作の3、めちゃくちゃｵｽｽﾒです！

 

マウス  |  稲城市  |  不明  |  08/March/2005

先輩にこのアルバムどうですかって聞いたらＭＭだからだめだよといわれた　が、結構いいですよ　いやかなり　いい

 

ロータス  |  東京  |  不明  |  07/February/2004

「What a 〜」は当時インパクトのある曲だったな〜。マイケル・マクドナルド調の曲が好きな人に。

 

愚か者  |  埼玉  |  不明  |  04/June/2003

洋楽を聴いてる人なら、昼飯を３食抜いて買う価値があるね。俺はそうした。

 

りゅっくさっく  |  東京都国立市  |  不明  |  05/January/2002

何故このアルバムについて誰もレビューを書いてないんでしょう！！ ７０年代のウェストコーストロックの最高アルバムだと思います。誰もがこぞってパクった、２のホワットアフールビリーブス。アルバムが発売された当初は『ある愚か者の場合』なんて脱力タイトルがついてま