クンＰ  |  埼玉県  |  不明  |  29/October/2007

ドゥービーの最高傑作だと疑いません。やはり、トム・ジョンストンの豪快なギターとヴォーカルが聞けなくては！と言いながら、年を重ねてから好きになったのは、パット・シモンズのＭ７や、トムの枯れた味わいのＭ４です。特にＭ７は何度聞いても胸が熱くなる…　そう、願いはリマスター!!何故してくれないのか!?　そしたら200点満点！！

 

ロータス  |  東京  |  不明  |  26/April/2007

アコースティック・ギターの曲にも名曲が多い。１〜２曲はずしてもいい曲があるが、名盤にふさわしいアルバムだと思う。

 

ｹｰｽｹ  |  群馬県  |  不明  |  12/July/2006

当時LPはよく聴きました。今は棚の奥底に眠っていて取り出す機会も無くなりましが･･･「ﾁｬｲﾅ･ｸﾞﾛｰｳﾞ」はｱﾏﾁｭｱﾊﾞﾝﾄﾞの定番ｺﾋﾟｰ曲として人気がありました。「ﾛﾝｸﾞ･･･」もそうですがｲﾝﾄﾛを聴いた瞬間に昇天しそうな程興奮しますよね。禁断の至福を得る快感、まさにﾄﾞｩｰﾋﾞｰ。