Piano Sonatas Nos.16, 19, 20, 21 : Staier(Fp)(3CD)
Customer Reviews
-




(0 posts) -




(1 posts) -




(0 posts) -




(0 posts) -




(0 posts)
Showing 1 - 1 of 1 items
-




うーつん | 東京都 | 不明 | 18/April/2020
彼のシューベルトはとても自由で情感がこもっている。このディスクの後、2008年録音の第18番 D894(Harmonia Mundiよりリリース)もロマンティックで幻想ソナタの名称どおりの美しい演奏と思っているが、こちらも遜色ない。 チェンバロ・フォルテピアノ・モダンピアノを縦横無尽に弾きこなす彼だが、チェンバロの時よりフォルテピアノやモダンピアノを弾くときの方が自由さが増すような気がする。曲ごとの時代や様式にも左右されるだろうが、このディスクでのシュタイアーは楽器を十二分に鳴らしきりつつ、そこに自らのファンタジーやイマジネーションをアクセントにしてシューベルトの心情に迫ろうとしているように感じた。 モダンピアノでのシューベルトから少し目線を離してみたい方に聴きやすい音質だと思う。1825年製作と云われるフォルテピアノの音は古さを感じさせず、ひなびた音の感覚は少ないが、現役として十分に豊かな音響には驚いた。0 people agree with this review
Showing 1 - 1 of 1 items
