Missa Di Gloria, Preludio Sinfonico, Etc: Pappano / Lso Alagna Hampson
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 28/August/2010
プッチーニには珍しい宗教曲で彼がまだ二十歳代の作品、元々宗教音楽家家系だったのですがこの作品で一応プッチーニは区切りをつけ次のステップへ移って行きました。曲は五楽章から成る合唱、オーケストラそしてT,Bの男声独唱が加わった明るいもの(グローリア・ミサなので当然!)で曲運び自体は後年見せる数々の劇的・抒情的オペラの素地が見え隠れはしますがまだ凡庸な感じの作品。2000年の録音、パッパーノ41歳頃のLSOその他を率いての演奏でイタリア的と言えば言えるでしょう。最初弦が静かなスタートをし即合唱が加わります。続く楽章は幸せな雰囲気で管、ティンパニーも派手に・・・中間部は穏やかになり静かに閉じます。そして続いてはTが朗々と謳いあげる楽章。そしてやや楷書風な合唱やフーガ的合唱が高潮気分を盛り上げます。次の楽章ではBも入ります。やや中途半端な節もありますが堂々としたり祈り的なものにしたり中々忙しい雰囲気の下最終コーナーT,Bが競演し合唱もサポートしますが〆は割りとあっさりとなっています・・・トータルタイムは44’49となっております。貴重な盤制作へのパッパーノの前向き意欲は買いたいのですが他の小曲は未聴ですのでOKランクに仮止めします。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)0 people agree with this review
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