2 Images, Divertimento: Serly / New So Etc +serly: Sonata For Solo Violin
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たあ坊 | 神奈川県 | 不明 | 14/October/2024
2曲目のティボール・シェルイ(シェルイ・ティボール)の無伴奏ソナタはモノラル録音ですがヴァイオリンの音が生々しく特に、ピッツィカートの目の覚めるような豊かな音はCDでも録音の良さを感じられました。 録音技師は、ハンガリーの作曲家ベラ・バルトークのご子息のピーター・バルトーク氏の録音によるあの有名なPeriod盤(50年録音のコダーイの無伴奏チェロ・ソナタ)にも劣らない素晴らしい録音だと思います。 1曲目の管弦楽曲の「二つの映像」はコダーイから東洋のガムラン音楽からの影響を強く受けた印象主義音楽の中にハンガリーの農民音楽の影響を反映した作品で録音年(1950.8)を考えても中低音域の成分が豊かに感じます。 3曲目の「弦楽のためのディヴェルティメント」は楽器編成も弦楽器が主体の作品の特徴から今流行りの復刻Discのような高音域が豊かな部分もありますが録音年(1950)を考慮しても良質な録音記録と思います。 なお、バルトーク・レコーズは、ピーター・バルトーク氏が数年前に亡くなり、本家の米国バルトーク・レコーズは業務を停止、日本も在庫が無くなり次第販売が終了とのこと。 これらの録音記録が数少なくなりDiscによっては廃盤となる現状には非常に残念なことだと思います。この録音遺産を何らかの物質的な形として残していただきたいと深く感じました。 なお、国内の販売元のバルトーク・レコーズ・ジャパン(山形県米沢市)も在庫が少なくなっているようですので、興味がある方は早めに連絡をされたほうが良いかと思います。0 people agree with this review
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