名誇ﾟ礼恩  |  東京都  |  不明  |  27/April/2002

Sylvie　vartangファン歴３９年。中学校の時の「アイドルを探せ」以来、レコード，ＣＤ全て購入、ポスター20枚以上、パリや海外に行った時はＣＤを買いあさり。３５年間、定期入れに入れている写真がこのベスト版の写真です。裏にRaymond lefevre のサイン入りです。ＨＭＶで曲が流れているのが不思議ですネ。

 

ミッチ  |  不明  |  13/April/2002

フレンチのビギナーにも全ての人に聞いてもらいたいですね。私も母親と一緒に聞いています。コケティッシュな所も可愛いっ。

 

STEPHANE  |  PARIS  |  不明  |  13/April/2002

Thanks for your love for Sylvie... She is special to our hearts in France and i know that she likes Japan very much. She’s a great Dame de la Chanson Francaise and still ”on the top”! Bises de Paris.STEPHANE.

 

Quwx  |  東京都  |  不明  |  02/December/2001

『あなたのとりこ』の為に購入しました。全然彼女のことを知らず、買って帰ったら親に驚かれました…。が、予想通り良い。一度聞いたら、口ずさまずにはいられないメロディ。ロリータ系だと勘違いしていたので、声の低さ(低いというほどではありませんが；)に少々驚きました

 

SICILE  |  TOKYO  |  不明  |  01/December/2001

ｳﾞｧﾙﾀﾝの魅力は、一つのｽﾀｲﾙにおさまりきれないところ。teenagerでﾃﾞﾋﾞｭ‐だからｼﾙｳﾞｨだって50代。彼女って、やはり、「スター」であり続けるべく人なんだ。目がキレイで相変わらずの容姿！！SV特有の品位と尽きることのないpassionを目にするとき、どうして飛び上がらずに

 

ロコロトンド  |  トウキョウ  |  不明  |  09/September/2000

そう、SYLVIE VARTANって省エネ・アーティストじゅない。喜怒哀楽を心のままBestで歌って、Liveではさらに、心を捕える。ストレートで激しく優しくメランコリック。情熱的で気品あるglamorousな人。

 

ton-ami  |  tokyo  |  不明  |  16/August/2000

「悲しきジプシー」フランス版はシルヴィによる詩が実に美しい。しかし、ベスト版の写真は何故いつもデビュー当時のものばかり？６６年以来シルヴィはロング・ヘアー！せめてベストをライヴから編集したら、世界のファンも大喜だろうに。

 

Aabracadabra  |  Tokyo  |  不明  |  08/July/2000

No.12愛のかたち(I’m no longer the same)は切々とした歌唱と煌くように美しい曲で、心の奥底にいつまでも残る名曲だ！９９年来日講演（結婚１５周年Ｐａｒｔｙ？）では心底感動！！No.14恋人を探せ、９９年秋パリ・ショウ・ビデオではシルヴィの魅力的な低音での歌唱が聴

 

Orihara  |  tokyo  |  不明  |  25/June/2000

シルヴィには真の情熱と心を感じる。ささやき・アンニュイ・モノトーン・一寸オシャレな感じ、とは対極にあるアーティストだ。アカペラからロック迄存分に満足・熱狂させてくれる。最大の魅力は、生まれ乍らのスターで、神秘、品格、ゴージャスな、実に美しい歌手。アブラカ

 

fou  |  tokyo  |  不明  |  19/May/2000

「彼女の本領は（６０年代の）　”イエイエ”じゃない」、とはフランスのメディアが最近のコンーサート中も書いてた。実際フランスのファンの間では”哀しい歌”、切ない愛とかなんかを語る様に歌うシルヴィは最高に美しく感動的だといわれる。 １９７０年前後「あなたのと

 

パッション  |  tokyo  |  不明  |  13/December/1999

世界的大ヒット曲「アイドルを探せ」はSYLVIEのほんの一面。もっと激しいものやRockなどは他のポップ歌手と違って、シルヴィの強烈な魅力。心に響いてとりこになる。例えは99年RCA発売のL’anthologie（アンソロジー）の「愛のフーガ」「アブラカダブラ」「ダブル・エクスポ

 

メディテラネ  |  東京  |  不明  |  12/December/1999

なにより、「悲しみの兵士」。のびやかで、凛々しいバルタンのハスキー・ヴォイスと哀愁を帯びたメロディーは何年経とうが新鮮で、忘れられない。フランス1969年日本では1970か71年のビッグ・ヒット。ナレーションはジョにー・アリディ担当。

 

Nicola  |  Tokyo  |  不明  |  08/December/1999

シルヴィは、６０年代デビューなだけで、懐かしの60年代アーティストではない。70年代もラジオで沢山ヒット曲を聴いたものです。80年90年現在までフランスでは超人気の美しき現役の一流エンターテーナーなんですね。日本流に懐かしく言うなら、このヒット集アルバムでは、「

 

Citron  |  Tokyo  |  不明  |  08/December/1999

改めてシルヴィというアーティストは日本でもビッグヒットが多いことと感嘆！ しかし、シルヴィは”６０年代の人”じゃない。”デビューした”だけ。フランス本国ではシルヴィは現在迄ずーっとトップ・アーティストで超人気。実際、この秋もパリ３週間コンサートは大盛況。