Music Factory
Showing 1 - 6 of 6 items
-
チャーリー藤原 | 宮城県 | 不明 | 01/May/2006
正しくはテクノポップじゃありませんが、ジャンク・ミュージックをPOPに昇華させる方法論として、パンキッシュでありながら、実にテクノなアルバムに仕上がっております♪ 特に`マネー'は必聴!0 people agree with this review
-
旅 | 東京都 | 不明 | 15/April/2006
'80年発表。レコーディング中に採録された雑音や会話の断片、段ボール箱をドラム代わりに用いるなど、多くのノイズ(自然音)から触発されてローテックに制作。今のデジタル・サンプリングでは出せない味が魅力。実験的な要素を初めてポップ・サウンドに昇華させた点も見逃せない。0 people agree with this review
-
lux | 愛知県 | 不明 | 04/February/2006
ダンボールをドラム代わりに使用する等実験芸術としての側面が強いが、どの曲もそれなりにポップで親しみが持てる。誰にでも、楽器が弾けなくても、否、楽器すらなくても音楽はできるということを証明した一枚。0 people agree with this review
-
nancy | 茨城 | 不明 | 23/January/2006
すばらしい。これを聴くと、楽器がうまいとか、歌がうまいとか、音楽の良し悪しに関係ないことが良くわかる。それにしても、なんて自由なんでしょう。0 people agree with this review
-
ma | osaka | 不明 | 13/January/2006
CD化されてるかわからないけど、第一ソロアルバムで聴けるミニマム的なエラーシステムやこのアルバムでのM4など、カニンガムの作った曲ってけっこう良いのがあるんだ。何度も繰り返して聴き続けるわけじゃないけど、選曲や楽曲の良さを確認するように時々妙に聴きたくなる音盤。0 people agree with this review
-
てばさき | 八王子 | 不明 | 26/February/2004
楽器以外にダンボール等を使用し、ダブミュージック、ループ、実験音楽的なものを巧みに様々な手法で聞かせており、笑いと感動を生んでくれます。MONEYを歌うボーカルのデボラ氏(演劇出身らしい)の歌声も妙な心地良さを生んで良い感じです。0 people agree with this review
Showing 1 - 6 of 6 items