MILKBAR

CD Detritus

Detritus

Customer Reviews

  • ★★★★★ 
  • ★★★★☆ 
    (0 posts)
  • ★★★☆☆ 
    (0 posts)
  • ★★☆☆☆ 
    (0 posts)
  • ★☆☆☆☆ 
    (0 posts)

Do you want to write a review?

Write you own review

Showing 1 - 1 of 1 items

  • ★★★★★ 

    micarosu  |  神奈川県  |  不明  |  27/April/2015

    ポップであり、自然体であり。 ひとたび聴き始めれば、その耳なじみの良さから来る心地よさに、時間が経つのを忘れてしまう一枚のアルバム。 一曲目の「Petronoise」の時計の音が気持ちを高ぶらせ、「TICTAC」のリズムが彼らの空間へと誘って行く。 「君に涙、僕に涙」の自然体のポップさから、「きらり」のキラキラとしたキャッチーな楽曲、「さよなら、まぼろし」の美しいメロディの流れを聴かされたら、もうここから離れられない。 一転して憂鬱な空気を醸し出す「5月14日、雨の日に。」から、静かに壮大に歌い上げる「THE JOSHUA TREE」、蕾が花開くような温かさを感じさせる「hello lina」へと続くことで、再び自然体のポップな楽曲「Shelly」が色鮮やかに映る。 続く「愛と死」の和ロックなアレンジはアルバムの中では異色だが、その完成度の高さが聴く者をまた惹きこんでいく。 「世界を包丁で切り分けろ少女」の葛藤しながらも駆け抜ける疾走感が最後の助走をつけ、「ルーゼとフランと美しい雨の街」の瑞々しさが残す美しい余韻がアルバムを締める。 ここまでが本当に一瞬で、また最初から聴きたくなってしまう至極の一枚。 自然体なポップの姿を是非感じてみてほしい。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

Showing 1 - 1 of 1 items