Kuusou Katakoi Makuranosoushi
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micarosu | 静岡県 | 不明 | 08/February/2015
四季をテーマにした4編の淡い恋模様。 それは「春恋、覚醒」の格好良いイントロから始まる。 春という始まりの季節に起こる新しい出会い。 電車の中で見かけた女の子に心躍らせる主人公の感情を表すかのような躍動感あるサウンドが曲を引っ張っていく。 曲が進むにつれ揺れ動く感情と、最後に綴られた詩の意味深さを感じながらアウトロの余韻に浸っていると、どうしようもない哀しい気持ちになってくる。 アッパーなテンポと力強いサウンドで攻めていただけに、最後にこんな哀しさを持ってくることで、聴いていると胸が張り裂けそうな一曲。 続く「作戦コード:夏祭り」はイントロからもどかしさを漂わせる。 好きな子になかなか会えない夏休み。 夏祭りで久々に見かけたのに言葉をかけられないという詩の情景が、音の空気感からも伝わってくる。 切ないメロディが印象的な「秋暮れタイムカプセル」は、まさに秋を感じさせる一曲。 将来について語る二人。 将来をイメージできている君とできていない僕との微妙な距離感。 それを示すかのようなメロディが切なく語り掛けてくるのだが、最終的に見せた僕の前を向く姿勢にあわせるようにサウンドが優しく語り掛けてくれるのが何より耳に残る。 最後は冬の張り詰めた空気感を醸し出す「マフラー少女」。 君と離れていく距離を寂しく感じる直球な歌詞はそれだけでも心を揺さぶるが、冬の寒さを感じさせる音と混ざり合うことにより、より聴き手の心に届く一曲になっている。 季節の移り変わりと感情の移り変わり。 それを4曲という中で魅せた、珠玉のEP作品だ。0 people agree with this review
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