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Beethoven (1770-1827)

CD Complete Symphonies : Steinberg / Pittsburgh Symphony Orchestra (5CD)

Complete Symphonies : Steinberg / Pittsburgh Symphony Orchestra (5CD)

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  • ★★★☆☆ 

    レインボー  |  不明  |  不明  |  19/November/2021

    ウィリアム・スタインバーグ指揮、ピッツバーグ交響楽団の演奏で収録された、ベートーヴェンの交響曲全集。 スタインバーグといえばミルシテインらの伴奏指揮やDGへ入れた惑星などが知られており、この全集は決して有名とは言い難いですが、隠れた名演奏として知られています。 速めのテンポとドイツ出身らしくカチッとしたサウンド、明るい響きと、ベートーヴェンの音楽に精神性を求める聴き手にはおすすめしませんが、逆にそういうタイプの演奏が苦手な聴き手には良いかと思います。 かなり古い演奏ながら、ピッツバーグ交響楽団の腕もなかなか上手いです。 録音に関しては最近DGから出たアルバムの方が良く、ちょっと2軍落ちの感はあります。

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  • ★★★☆☆ 

    フォアグラ  |  愛知県  |  不明  |  22/December/2014

    メモリーズのブラームスに続きベートーヴェンが出て私の願いは叶った。そして結論は、スタインバーグ/ピッツバーグの全盛期がコマンドで録音されたことは何という不幸だろう、ということだ。ブラームスを聴いた時は復刻の不備と考えたが、このベートーヴェンを聴くと、これがコマンドの音なんだと考えざるをえなくなった。人工的でうるさく、汚い音、そういえば、コマンドのオーナー・イノック・ライトがやっていた安っぽいイージー・リスニングもこんなサウンドだったっけ。演奏は4番、5番、7番が優秀で音もなんとか聴ける。最悪は9番。ここでのスタインバーグのオーケストレーション改変も大いに疑問。これはスタインバーグ追っかけ向きであり、一般には音がストレートに鳴るキャピトル録音をお奨めする。

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  • ★★★★☆ 

    plastic  |  東京都  |  不明  |  20/November/2014

    ]]Tproductionのものを持っています。全曲とも極めて明確な演奏で安定したテンポとバランスの良い響きが聞かれます。しかし、決して個性のない演奏ではなく確信に満ちた演奏が伝わってきます。月並みですが、このようなカチッとしたいわゆるドイツ的演奏はかの時代のアメリカの聴衆に人気があったようです。同時代にアメリカで活躍していたモントウーあたりとは対極でしょう。やはりこちらは奇数番号の交響曲の出来が良いようです。特筆すべきはCD化率が最も低いCommand classicsが復刻したことでしょう。板越しだそうですが抜けがよく、やや高音域が刺激的に響きますが(ブラームスのCDほどではない)アンプで調整すれば十分聴ける音です。Commandの録音はどうやらオリジナルのテープが紛失しているらしく板越しでもよいから、デルヴォーやヴァンデルノートの名演を続いてCD化してほしいものです。

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