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CD Gould: In Stockholm 1958-mozart, Beethoven: Concerto, Haydn, Berg, Et

Gould: In Stockholm 1958-mozart, Beethoven: Concerto, Haydn, Berg, Et

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  • ★★★★★ 

    京山菜  |  京王線  |  不明  |  17/November/2008

    昔NHKFMで吉田秀和氏が31番最高の演奏としてこの録音を紹介されていた(もう一枚ギレリスを紹介されていた)。「やはりこのレベルにまで到達してもらいたい」と希望を述べるアナウンスが印象的な放送だった(だからヨイショするわけではないが)。この曲はソナタ形式で西洋音楽の調性構造を極限まで追い込んだ曲だそうなのだが、それを聞き取れる人ならスタジオ録音と比較して「どちらが良いか」のレベルではもはや無い。圧倒的にこちらが凄い。というか次元が違う。

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  • ★★★★☆ 

    KM  |  Hakata  |  不明  |  29/May/2008

    ストックホルムにおけるベートーヴェン:ピノソナタ第31番「作品110」とスタジオ録音のそれのどちらがよいかは意見が分かれると思う。しかし、いずれも正しいテンポが、良い結果をもたらしているとおもう。演奏時間の比較。 前者が1956年スタジオ録音、後者が1958年ストックホルム。 第31番変イ長調作品110  第1楽章 6’57/8’39。 第2楽章 2’07/2’14。 第3楽章 10’47/13’04。

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  • ★★★★★ 

    ひのき饅頭  |  愛媛県  |  不明  |  27/August/2006

    何故後期ソナタは傑作なのか?この曲は、それ以前に完成した様式や形式で強固に構築されながら、並行して意識的に内部からその構造を加速度的に破壊し続ける。普通の作品なら到底持たない。四散し無残に瓦解する。唯一ベートーヴェンの後期様式のみが、その絶対的な矛盾に持ちこたえ、世界を支える行為を可能にしている。演奏すると例外なく様式に潰される。プロでも例外なく逃げている。不用意に踏み込むと商品にはならないし、演奏も無理だ。戦後成功した例はライブで3つしかない。グールドも2度と再現できなかった。貴重な31番の記録だ。

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