kacky  |  東京  |  不明  |  24/July/2007

これは、リマスタリングで凄まじい音になった。現在のロックを語るとき、ロック創世記のオリジナリティをどうしても越せない訳がここにある。キャリアの中での基本はレイのセルフプロデュースのところ、外部のエンジニア（ボブ・クリアマウンテン）を使った意欲作であり、それがキンクスの新しい部分を見事に引き出している。

 

ばんへいれん  |  愛媛  |  不明  |  06/July/2007

かなりの力作なのに、見事に売れなかったのは、何故なのか？リマスターされての再発だといいのだけど。後はロンドン時代の紙ジャケ再発（当然リマスターも！）を熱望します。頼みます原盤の権利を持つワーナー様！！それと活動再開もね。

 

MASAMICK2005  |  千葉県  |  不明  |  05/July/2007

ＤＩＳＫ２のラストを飾るＬＯＯＫ　ＴＨＲＯＵＧＨ…はまさに９０年代ＫＩＮＫＳのマイフェイバレット！！８０年代のミック・キースより数倍ドギツいデイヴィス兄弟の不仲が最高のロックンロールを醸し出すヘイトリッド！こんな名盤を廃盤にしてはいけません。祈る活動再開！！

 

ぴーと  |  東京都  |  不明  |  02/July/2007

しばらく廃盤状態でしたが、ようやく再発ですね。あいかわらずいい曲ぞろいで、感激した記憶があります。