Infinity
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ちくわ | 大阪府 | 不明 | 10/July/2021
やっぱり1曲目のインフィニティがめっちゃいい。8曲目の曲も良くて大好きで染み入ります。でも5曲目も好きで、、、って全部好き!!0 people agree with this review
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ホーぺ | 兵庫県 | 不明 | 23/April/2015
2曲目の歌心溢れるギターソロは絶品!0 people agree with this review
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orme123 | 北海道 | 不明 | 26/May/2011
ハードプログレや産業ロックなど色々なジャンル分けがされているが、大局的に言うと、ロック自体もともとゲルマン人(主にアングロサクソン人)の民族音楽であり、彼らの感性で表現しているのであってジャンルで明確に分けられるものでない。良い作品は素直に良い物として受け入れるべきで、あえて産業ロックなどと安っぽい言葉で評価されるべきでない。ユーロプログレばかり聞いてきた自分としては、今さらながら米国音楽の素晴らしい響きに魅了されている。根底にクラシカルな感性が有り表現法をロックに借りているイタリア人や、シャンソンをロックを通じてシアトリカルに表現するフランス人と違い、英米人は自分達の音楽として純粋にやっているように感じる。また同じゲルマン系のオランダ、ドイツ、北欧の音楽にも通じるもが有る様に思える。本作品を聞いていて、JANEやNOVALISを思い出していた。 産業ロックなどと言うジャンル分けはプロモーションのやり方であり、作品の質を決定するものでないように思える。2 people agree with this review
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マクローリン | 東京都 | 不明 | 15/June/2008
「エスケイプ」以前の作品から一作を選べと言われれば、間違いなくこの作品。曲が粒ぞろいで、彼等の作品の中でも完成度の高さは1、2を争うほど。@はこの時期だからこそ生まれた味わい深い佳曲。ABはローリーとペリーのヴォーカル掛け合いがうれしい。EGも忘れえない名曲。アルバム全体に漂う哀愁もこの作品の特徴。音は私の嫌いなRTBがプロデュースを手掛けているので、相変わらず篭って抜けの悪いサウンド。それでも時代を超越した名盤。この作品を好きか嫌いかで本当のジャーニー好きか判別可能。1曲目は「ライツ」しかありえない!!3 people agree with this review
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sonny_crokket | 千葉県,マイアミ | 不明 | 28/January/2008
1〜5は最高!6もイイが後半がチト弱い様な...日本のみのBESTもそうだが、Balladの1より6を1曲目にした方がイイと思う。まずは”無限との遭遇” (次作へ続く)0 people agree with this review
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エルモ ルイス | 不明 | 07/January/2008
メロウ、ドラマティック&ハードに昇華したCth♪ロック最良の型のひとつ、がここにある!ローリー、ショーン、ペリー、ヴァロリー&ダンバーが一丸となって最高の歌と演奏を聴かせてくれる♪ボクのジャーニーg@フェイバリットアルバム♪残念ながらこのアルバムを最後にダンバーは脱退0 people agree with this review
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牛島 | 福岡 | 不明 | 07/November/2006
オープニングのライツからオープンザドア ーまで、素晴らしい!! やっぱドラムはダンパーの方が。迫力が違います。0 people agree with this review
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えすけいぷ | 横浜 | 不明 | 26/August/2006
さすがのアインズレー・ダンバー!ドラムが締まると全てよしサーペンスアルバスの余韻が実に懐かしい.0 people agree with this review
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虎目レスポールと白のストラト | 仙台市 | 不明 | 01/August/2006
ジャー二ーの成功物語は本作からはじまりました。発売時、LP盤を本当に擦り切れるまで聴いた記憶があります。皆さんご存知の稀代の名ボーカリストの加入は大正解。そしてNショーンのソングライティングも冴えにさえました。多分、今でも彼はEフィールインザスカイを一生忘れるはずはないでしょう。 楽曲の見事さと共に、イントロ、バッキング、そして泣きに泣くギターソロ、彼のギター演奏の中でも名演中の名演です。0 people agree with this review
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真面目バージョンランブル | 福島県 | 不明 | 14/July/2006
ペリーの透明なボーカルが素晴らしい。メロディが際立ちよい!40親爺のマイフェバリットバンド!0 people agree with this review
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ザナドゥ2112 | 熊本県 | 不明 | 12/January/2006
スティーヴペリー、グレッグローリー在籍時のジャーニーは、哀愁さえ感じる曲が多くあるのが印象的。ライツ、ペイシェントリー、ウィンズ・オブ・マーチの哀愁が素晴らしいじゃないの!インフィニティーでのエインズレ-・ダンバーの重みのあるドラムがイイ味だしてるネー☆0 people agree with this review
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わけし | 山形県 | 不明 | 10/January/2006
次回作以降の明るいアメリカンなテイストよりも、哀愁漂う曲の多い本作が好み。5の美しさ、8のドラマティックな展開は涙もの。もちろんスティーヴの歌も絶品。0 people agree with this review
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ケイ | 神奈川県 | 不明 | 29/December/2004
LIGHTSは名曲。ライブエナジーでのバージョンの方が好きかな0 people agree with this review
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サバト | 東京 | 不明 | 23/November/2004
個人的にはジャーニーの最高傑作!次作からは産業ロック路線を突っ走るが、この作品は3枚目までの路線とスティーブ・ペリーのポップさが組み合わさった奇跡の1枚。特に5曲目と8曲目は美しい!1 people agree with this review
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ザナドゥ2112 | 熊本県 | 不明 | 18/August/2004
ジョナサン・ケインが入ってからのアルバムの方が代表作にあげられるの分かってるし俺自身もそう思う! でも、このアルバムも捨てたもんじゃないよ!ジョナサンはいないけどグレッグ・ローリーとスティーブ・ペリーがVoを分け合って歌うのはナカナカの聴きどころ! 個人的には捨て曲なしのアルバム。一曲目のライツから最高だし。0 people agree with this review
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