Sandy

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  • ★★★☆☆ 

    オーディオ・ファイル  |  東京都  |  不明  |  30/October/2007

    ここでのレビューは05年に発売されたリマスター盤のものだ。71年、私は中学三年生であった。私はUK盤のレコードを購入。このレコードの中ジャケがとても素敵なデザインであった。しかし、国内盤はすぐに発売されなかった記憶がある。当時、マイナーなシンガーのアルバムは輸入盤で支持された後、1年あたり後に国内盤が発売されると言う平和な時代だった。ブリティシュ・フォークと言いながらも、当時は、ある程度、アメリカでの商業的なセールスを期待し、基本的にはアコギ1本で口ずさめるようなトラディショナル・ソングが中心ながら、カントリー・テイストを感じさせるアレンジもある。彼女のヴォーカルは北欧のくすんだ低い空を思わせる。まさしくアメリカン・テイストの似合わないスタイルであるが…正当的な音楽的スタイルが全てレコードに反映出来る時代ではなかった。結果的には彼女のソロ・アルバムでは秀作とされてはいるが、当時私は頻繁にレコードを聴くような事はなかった。異文化の音楽に触発されながらも、全てを理解できる年齢ではなかった。だが、懐かしさと若くして亡くなった彼女の歌声をCDでもう一度聴きたくなって本CDを購入した。

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  • ★★★☆☆ 

    両  |  NORTH EAST  |  不明  |  05/April/2006

    アルバム前半のアメリカンカントリー・ポップス風のアレンジがなんとも惜しまれる。Eは彼女の遺書ともいうべき代表曲なのにうるさい女性コーラスが出しゃばり始めるや興を殺ぐ。JやKのようにアルバム終盤に差しかかるとトラッド・プログレッシヴ風の曲がお伽の国の雰囲気を醸し出すが、時すでに遅し。トンプソンもジョン・ウッドもメアリー・ホプキンのトニー・ヴィスコンティ、リンダ・ホイルのカール・ジェンキンスほどの名助役たり得ていない。

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  • ★★★☆☆ 

    梁  |  北東北  |  不明  |  01/October/2005

    大名盤なのですが、今聴くと地味です。思い出としては良いけれど、説得力が無い。爺さんになっても時々引っ張り出して聴くと良いなあと思える名盤ではある。良いものは良いとは断言出来ない微妙な地味さが弱い。

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