beaver  |  新潟県  |  不明  |  11/August/2022

40年以上聴いています。ロックな夜にはこのアルバムを聴くことが多いです。 このROCKS発表当時は、高校生でしたがクラスでこのアルバムの貸し借りが盛んでした。次のDRAW　THE　LINEの発表の頃にはあまりに凄すぎてこのバンド解散するなとクラスメートと話し合ったのでした。その後、紆余曲折ありながらもバンドが続いているのは本当に凄いと思います。 願わくは、バンドの望む形で優秀の美を飾ってほしいと思っています。

 

悠優  |  群馬県  |  不明  |  02/March/2021

タイトル通りの正にロックど真ん中、エアロスミスの4thアルバム。一曲目のBack in the Saddleから一気にテンションを上げ名曲Home Tonightで締める名盤。

 

KENJI  |  福岡県  |  不明  |  24/May/2013

正直生粋のエアロファンでは無いんですが当時このアルバムだけは ヘビーローテーションでした。捨て曲なしの脅威のクオリティー なぜそのまま聴き続けなかったか今となっては謎です ロックファンなら持たなければいけない名盤

 

stella  |  千葉県  |  不明  |  24/October/2011

エアロ畢生の傑作！バック・イン・ザ・サドルからホーム・トゥナイトまで完璧な流れ！祝来日！！未発表が楽しみ！！！

 

がすたふ孫  |  神奈川県  |  不明  |  24/September/2010

前作と双璧を成す、野性味と猥雑さ溢れ出す名作。このいかがわしいｸﾞﾙｰｳﾞ、第一次絶頂期の彼らを腰で感じろ！

 

salamat  |  埼玉県  |  不明  |  02/August/2010

周りで、あれこれ五月蠅かったんだろうな、注文が。なので２．３作目は、上手すぎる「らしくない」優等生アルバムになっちゃいました（それはそれで良かったんじゃないか？）でも、「そうじゃないだろ？」あのデビュー盤で、新しい息吹を感じさせた「シャフルも演りたい、ブギーも演りたい」みたいな「タタッ、ザワっと」した「雑に聴かせる特異なロール感、あのエグさ」は、まやかしだったのか・・・で「Rocks」である。「唯一無二」のAerosmithサウンドの完成。切ないイントロからは想像できない、ブリッジ部以降の展開を演せる「Last Child」ドラマチックになり過ぎるのを抑えた、セピア色のバラードが美しい「Home Tonight」を筆頭に、「こういうのが演りたくて演りたくて」と、完全燃焼！デビュー３年目にして、凄いことを演ってくれたもんだ。

 

ごん★たろう  |  埼玉県  |  不明  |  06/May/2009

名盤です。 リマスター待ちです。 贅沢を言えばリマスター＆SACDでお願いします。

 

ぼび  |  蝦夷  |  不明  |  28/January/2009

2008年Blu-spec CDと1993年盤を何度も比較試聴してみましたが99.999%変わりありませんでした。 大名盤なので新規リマスターを楽しみにしていましょう！

 

ファッキン  |  内緒  |  不明  |  24/November/2008

発売が待ち遠しいです。正直、AEROSMITHの中で1番好きなALBUMです。2番はパンプかなー。リトルサウスも好きだなー。それと、約2年前から噂にあった新作の方も楽しみにしています。頑張れAEROSMITH。

 

national_kikuo  |  東京都  |  不明  |  14/November/2008

エアロの最高傑作であることは言うに及ばずロック史上に残る名盤。このアルバムのリマスターなどはかつてリリースされていないので今回の『Blu-spec CD』は大変楽しみ。しかしこれを聴いて「いまいち」とか言っている奴って！

 

五位堂  |  奈良県北葛城郡  |  不明  |  30/August/2008

文句無しエアロ最高傑作。まさに「肩で風切って歩く」チンピラのカッコ良さ！！！ んでもって歌詞がのっけから「バック・イン・ザ・サドル」・・・だもんね〜（笑） 高一の時にこれをリアルタイムで聴けたのは幸せだった。

 

トム  |  三重県津市  |  不明  |  27/May/2008

　学生時代にはLPで毎日聴いていた、その頃と全く変わらないLIVE感溢れる傑作！

 

デッケンズレー  |  熊本  |  不明  |  11/December/2007

当時学生だった頃に聞きまくりました。やはりエアロの最高傑作でしょう！音質も倉庫で直接ラインインでない録音のために暗くこもった感じが最高です。この頃はイギリスのオールドウェブが弱体化していた頃で、GFRに代表されるような脳天気ロックばかりアメリカから、このようなオールドウェブ真っ青のバンドが出てくることに非常に驚きました。この後の彼らはドラッグ浸けになり、立ち直っていますが、その分昔のような重く爆発爆縮を繰り返すような暗さがなくなってしまったような気がします。やっぱりエアロの最高傑作だと思います！！

 

ベッカモ  |  東京  |  不明  |  23/March/2007

エアロの最高傑作。１００回以上聴いて判るが、逸作は�C バンドは無名から有名なる過程が一番油がのっている。ゲフィンからは熟成されすぎて物足りない。まして映画の歌謡曲なんて聴きたくもない。

 

キース  |  大阪  |  不明  |  12/March/2007

76年発表のROCK史に輝く名盤！今よりとんがってた頃の荒々しい熱気に満ちた演奏が聴けます。STONESのコピーという悪評を跳ね返すべく、自らが確固たる石になろうという決意がアルバム全体に満ち溢れていて自信に満ちたアルバムタイトルにもそれはうかがえます。�@�B�E�Hがオススメ。特にラスト�H曲目の『Home Tonight』は名曲！