L`Iinnocente
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cico | 東京都 | 不明 | 23/May/2009
数年前のヴィスコンティ特集でスクリーンで観たが、絵画のような映像美が素晴らしかった。重厚な雰囲気とともに心が重くなるようなストーリーではあるが、ジャンニーニとアントネッリの押さえた演技が素晴らしい。妻に身勝手なほど不実だった男が最後に流す涙の意味がせつない。アントネッリは崇高な美しさに加え、かえっていつもよりエロティックでさえあった。(後に二人の「セッソ・マット」を観た時には驚きました〜)0 people agree with this review
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伊東洋輔 | 神奈川 | 不明 | 03/November/2007
ヴィスコンティという人は人も知る男色家だったが、女優の扱いについても天下一品だった。このヒロインのラウラ・アントネッリというお色気女優を世紀末の貴婦人に見事に変身させ、かつ苦悩する難役を違和感無く演じさせていた。因みに原作は「呪われた作家」G・ダヌンツィオの「罪なき者」ですが、はっきり云って退屈極まりない・・ヴィスコンティ自身もあまり評価していなかったらしい・・映画が原作より良く出来ているという、決して多くない作品でも有る。いやホントつまらんのですよ、ダヌンツィオの原作は・・。0 people agree with this review
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心の痛み | 心臓 | 不明 | 21/November/2006
往年のイタリア映画のストーリー・テリングの力強さはもはや薄れたものの、死期の近づいたヴィスコンティが持てる力を振り絞って製作した圧倒的な映像美で迫る。すみずみまで美にたいする神経が行き渡っている。『ヴェニスに死す』同様音楽と画像がみごとな調和を見せており、まことに切ない。純粋な芸術映画はここに幕を閉じたといってもけっして過言ではあるまい。0 people agree with this review
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