Sym.1: Barenboim / Cso
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ユローヂィヴィ | 大阪府 | 不明 | 06/December/2019
コリリアーノの交響曲第1番はシカゴ交響楽団の創立100周年のために作曲されたのだが、作品はエイズで亡くなったコリリアーノの友人たちに捧げられている。 この音楽を聴いて音楽の力を再認識した。 音楽は何のためにあるのか、誰のために演奏されるのか? その問いに対する答えの一つがこの作品だろう。 これは世界初演の時の録音。0 people agree with this review
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なっぱ | 大分県 | 不明 | 25/February/2011
これは20世紀末期に書かれた数少ない交響曲のヒット作である。 私は、この曲をアメリカのボーリングリーン大学オケの演奏ではじめて聞いたのだが、開演ぎりぎりに入場したのでプログラムを入手できなかった。 しかし、この曲に解説は不要である。少なくとも、私は予備知識も解説もなく、この曲に込められたメッセージを感じ取ることができた。それは愛する友を現代の黒死病、エイズによって奪われた作曲者の悲しみと怒りである。 作曲者の友が生前好んで弾いていたアルベニスのタンゴが懐かしくピアノによって歌われるが、それに弦の不協和音がかぶさっていくあたりは、友の体が病に蝕まれていく様を描いているようで、涙なしには聞けない。 無論、1988年に書かれたいわゆる「現代音楽」なので、決してわかりやすい音楽とはいえない。しかし、これほど魂の叫びが感じられる現代音楽というのも、そうあるものではない。 このディスクは初演のコンビによるものである。さすがに初演者だけあって、自信がみなぎった演奏になっている。0 people agree with this review
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