Arizona-best Selections For Band
Customer Reviews
-




(0 posts) -




(1 posts) -




(0 posts) -




(0 posts) -




(0 posts)
Showing 1 - 1 of 1 items
-




レインボー | 不明 | 不明 | 11/May/2023
このCDはデ・ハスケ社の2014年の新譜集です。 デ・ハスケがハルレナードの傘下になってから参考演奏集は2枚組で発売される事が殆どですが、アリゾナのタイトルのこれもそう。 主に1枚目はシンフォニックな作品を、2枚目にはライトな作品を収録している。 演奏者が複数いる編集盤であり、簡単にそれぞれの団体について感想を書こうと思う。 まずCD最大の登場を誇るのが、アントワープ・ウィンズ(指揮:ユリ・ブリアト)である。 2枚目に登場し、CDには団体の詳細な記載がないためあまり詳しくはわからないが、あまり規模は大きな団体ではないようで、正直に言えば演奏もそこまで上手くないが、収録曲はライトで軽い聴きやすい曲も多くそこまで酷い演奏はない。 同じく2枚目のみに登場するのが、ドイツ連邦軍軍楽隊(指揮:クリストフ・シャイブリング中佐)で、こちらは2曲のみの演奏であるが、硬いドイツらしいサウンドを聴かせながら安定した演奏を聴かせてくれる。 1枚目、2枚目両方に登場するのはデ・ハスケの参考演奏を多数手がけた、オランダ王立陸軍ヨハン・ヴィレム・フジョー軍楽隊(指揮:テイメン・ボトマ少佐、ジョルジュ・モロー、ケヴィン・ホーベン)で、現隊長のボトマ少佐のタクトもありますが、ホーベンとモローの客演指揮者の演奏も多いです。 2005年の合併当初はサウンドに迷いがありましたが、ここでは数年経っているからか、どれも芯のある演奏、楽器もよく鳴り、冒頭のドスのファンファーレを聴くとよくわかるでしょう。 1枚目のみ登場するザクセン・ウィンド・アンサンブル(指揮:トーマス・ドス)は日本ではライプチィヒ放送吹奏楽団と言えば通りが良いだろうか。 ここでは2曲のみだがオッフェンバックの『美しきエレーヌ』の演奏は流石だろう。 ミッドウエスト・ウィンズは1枚目、スパークが編曲した『コルディッツ・マーチ』のみ。 アントワープと同じ感じだが、演奏はまずまず。 尚、これのみ指揮者の記載はない。 録音は新しいだけあり悪くない。1 people agree with this review
Showing 1 - 1 of 1 items
