Toscanini / Nbc.so
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一人のクラシックオールドファン | Hyogo | 不明 | 02/October/2012
「オペラ序曲集」といってもトスカニーニは一曲、一曲実に厳格な情熱を求心的に注ぎ込み、1942〜1952年録音ともう半世紀以上経っているにも係わらずある意味でいまだに演奏芸術上「普遍性」を保っているトスカニーニ演奏諸盤の一角物であります。周知の通りトスカニーニは1937〜1954年の長きに渡ってNBCSOの指揮者を務めその間大変広いジャンルで交響曲、管弦楽曲、協奏曲等を収録しその演奏傾向はある評論家の言を借りると「テンポが速い」、「ダイナミックな変化が強い」「リズムがクリーン・カットである」といった三特性に象徴されたものであります。殊にクラシック収録に対しては一人の演奏家の演奏スタイル経年変化をフォローする記録・・・ヒストリカル物・・・面も重要な側面として有しており次々毎年誕生する新人を含めた現役演奏家のリリースに加えるに物故演奏家の過去の記録の新発掘分等があり中々ビジネス上厳しい業界である事は今更私などの懸念を待つまでもありません。そうした状況で過去の大指揮者の代表的演奏盤はマァ生き続けるだろうしその一人であるトスカニーニの徹底した楽譜至上主義による演奏は後年の演奏法の規範となっており本盤演奏は勿論モノラルながら聴き易い録音で聴き飽きもしません。本盤収録のデータをメモしておきます。「魔弾の射手」(1952年録音、タイム9’56)、「運命の力」(1952年、7’07)、「ミニョン」(1952年、8’27)、「売られた花嫁」(1946年、6’11)、「ザンパ」(1952年、7’41)、「フィガロの結婚」(1947年、3’55)、「フィデリオ」(1944年、6’28)、「ドン・パスクァーレ」(1951年、6’32)、「シチリア島の夕べの祈り」(1942年、8’48)、「オベロン」(1952年、8’29)といった具合になっております。私の印象ではトスカニーニは比較的再録回数の少ない方なのですが以上のオペラ序曲では「運命の力」(1945年、6’57)、「ミニョン」(1942年、8’02)、「魔弾の射手」(1945年、9’15)等が再録ケースになっているようです。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)0 people agree with this review
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