Black Coffee
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chet | 神奈川県 | 不明 | 01/March/2021
須永辰雄氏の書籍「そのレコード俺が買う」に記載されていたので購入しました。 本にはフロアユースな作品とありましたが、聞いてみたらスローな曲が多めという印象です。 2曲目はレイチェルグールド(&チェットベイカー)でも有名な曲です。0 people agree with this review
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青木高見 | 東京都 | 不明 | 11/September/2012
1954年と56年の録音でペギー・リー円熟の最高傑作とされる。54年の伴奏はピアノがジミー・ロウルズ、トランペットがピート・カンドリ、ベースがマックス・ウェイン、ドラムがエド・ショネシー、56年はヴァイブとハープが入るがクレジットは見当たらない。ペギー・リーは天性の歌声と美貌に加え、曲に表情をこめる巧さが特徴といえるので、ぜひとも歌詞を見ながら聴きたい。一時引退するも見事にカンバックし黄金時代を築き「ブラック・コーヒー」といったらまずこのアルバムというくらい超のつく有名盤だ。1 people agree with this review
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koto | 所在地 | 不明 | 26/March/2010
自宅で、コーヒタイムには絶対これ レコードに、カートリッジを落とす、最高の気分。 急に英語が強くなった気がする。 甘いコーヒの香りが部屋中に漂う。 喫茶店でも、この曲を流してほしい1 people agree with this review
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ミスティー | 兵庫県 | 不明 | 16/April/2008
昔、ジャズヴォーカルの名盤を3つあげるとしたら、この「ブラック・コーヒー」とビリー・ホリデイのデッカ盤「LOVER MAN」そしてもう一枚はやはりペギー・リーの後期キャピトル時代の大傑作ライブ(実際には真のライブではなかったらしいが・・・)「BEAUTY & THE BEAT」だと言っていた音楽評論がいたが、それほど名盤中の名盤。もちろんペギー・リーの代表作だ。0 people agree with this review
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アヤネ | 兵庫県 | 不明 | 18/August/2000
買う2 people agree with this review
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