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Poulenc (1899-1963)

CD Concerto for 2 Pianos, Concert Champerte : Poulenc, Fevrier(P)De Wiele(Cemb)Pretre / Paris Conservatory Orchestra

Concerto for 2 Pianos, Concert Champerte : Poulenc, Fevrier(P)De Wiele(Cemb)Pretre / Paris Conservatory Orchestra

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  • ★★★★☆ 

    ブルノのおっさん  |  北海道  |  不明  |  07/June/2019

    旧EMI音源なども含めて、続々とフランスものを再リリースしているエラート。このフランス音楽のエスプリシリーズは、古くから他のレーベルでは見られないようなフランス近現代ものが充実した企画で、1枚1枚キレイなジャケットを施していて、個人的にとても愛着を感じています。とくに、それほどプーランクが知られていなかった時代から積極的に彼の作品を紹介してきたことは、エスプリシリーズの大きな功績ではないでしょうか。本盤はまさに彼の傑作コンチェルトである2台ピアノと田園のコンセールを収録し、前者に至ってはプーランクご本人が参加!たしかに近時の整った演奏に比べると、何となく技巧的に危ういと感じさせる(それほどプーランクを演奏するのは骨の折れることなのでしょう…)ところも否めませんが、かえってプーランクがこれほど燃焼感をもって演奏されていた時代もあったのかと、感慨深い演奏にも感じられます。田園のコンセールも、クラヴサンの音が少々重たく、決して軽やかとはいえませんが、第2楽章の沈鬱なシチリアーノの集中力や第3楽章のすごみすら感じさせる活気は、この時代ならでは(あるいはプレートルならでは?笑)といえるでしょう。こういった点から、必ずしも入門にはオススメできない(初めて聴くなら、断然デュトワ盤を勧めたいですね)のですが、これら2作品を聴いてみてピンと来なかった人には、むしろ本盤を是非とも聴いてみて頂きたいと思います。こんなプーランクもありなのか!と、見方が変わって、作品を好きになるきっかけになるかもしれません。

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  • ★★★★☆ 

    テリーヌ  |  Hyogo  |  不明  |  07/November/2017

    ”2台のピアノのための協奏曲ニ短調”については作曲者本人が演奏者として参加。歴史的価値も感じます。1962年録音とのことですが、なかなか録音も良いです。2曲とも上質の演奏と感じます。

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  • ★★★★★ 

    京都のタケさん  |  京都府  |  不明  |  19/April/2015

    これは、オーセンティックという意味では、これ以上ない音源。 プーランクの親友(フェヴリエ)、プーランクの薫陶を受けた指揮者(プレートル)、そして、プーランクと同時代の、オーケストラ(パリ音楽院管弦楽団)。 使用楽器も、ファゴットではなくバソン、ホルンではなくコル(フランス式ピストンホルン)などで、これから先、プーランクの代表的音源のトップにくることは、間違いない。

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