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CD Uto Ughi: Collection

Uto Ughi: Collection

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    torasan  |  東京都  |  不明  |  29/March/2020

    ウートウーギの端正で伸びやかな曲作りは、実に素晴らしい。バイオリンのもつ魅力を余すことなく引き出しているといえる。成功してからのパールマンのように(EMIの雑な録音も相まって)それらしくともガサツな曲作りとは一線を画すものです。ウーギのイタリアの貴族の出らしい、凛とした演奏は、日本人が抱くイタリアの底抜けの明るさや歌心の土台に、理知的な要素や緊張感を感じます。能天気な演奏を好む方たちには向かないでしょう。パガニーニがこんなに深く弾かれたのも、初めてかきました。バイオリンの音はさすがイタリアです。どこまでも伸びていくのです。

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    kadoshin  |  東京都  |  不明  |  27/October/2014

    ウート・ウーギは通好みのヴァイオリニストですね。80〜90年代にRCAの看板ヴァイオリニストの一人として結構な録音を残しました。NHK交響楽団にも何回か来ましたね。ベートーヴェンの協奏曲(指揮者は忘れました)の美しい音色と端正な演奏をよく覚えています。 そんなウーギのRCA録音が集大成されたのがこのボックス。一部持っていますが、重複も気にせず買いなおしました。 全体を通して、やはり音が抜群に美しいですね。すごいヴィルトゥオーゾというわけではないと思いますが、技術的には全く不安はありません。演奏はかつての印象通り端正そのもの。特にバッハの無伴奏はその美しさと躍動感、精神性のバランスの高さが際立っており、グリュミオー以来の名演といって差し支えないのでは。 弾き振りのモーツァルトはインティメートな空間が目に浮かびます。ベートーヴェン、ブラームスのドイツ系も好演。さすがに厳しさや呼吸の深さという点では物足りなさを感じる場面もありますが、それは端正なウーギのスタイルの裏返しなので仕方がないと思います。 ベートーヴェンのソナタではサヴァリッシュのピアノも堪能できます。「指揮者のピアノ」というにはもったいないくらいの巧いピアノです。

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