Bruckner (1824-1896)

CD Bruckner: Sinfonie Nr.7

Bruckner: Sinfonie Nr.7

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  • ★★★★☆ 

    ゆーさん  |  埼玉某所  |  不明  |  09/January/2008

    そうすると、これはむしろヴァントを聴く為の一枚と言えるかも知れませんね。巨匠のブルックナーに対する解釈や楽団を統率する力量を評価すれば、「最高!」でしょう。ただし、やはり〇〇〇(アバドかラトルでしょう)以降のBPOは、音が痩せてしまっています。幻滅された方も多いはずです。もはや、世界最高ランクからは明らかに脱落していると感じます。ピッチの正確さで言えば、ミュンヘンPOの方が格段に優れています。何しろあのチェリビダッケによって磨きぬかれてきたのですから(来日の折学生オケを振った彼は、コントラバスのチューニングだけで30分も費やしたそうです)。その土台の上にヴァントの詰めの厳しいアプローチが高次元で融合している訳です。ヴァントのブルックナー演奏の最高峰は、ミュンヘンPOと録音した第4と

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  • ★★★★☆ 

    ゆーさん  |  埼玉某所  |  不明  |  30/December/2007

    かなり長い文章を書いているレビューアー…ん、私?(笑)ということで追記します。いやはや、ブルックナーのような長大な交響曲を批評するとなると、やはり文章も長大になるのでしょうか(冗談)。そもそもは、言語以上の伝達能力を持つ音楽を言葉で表現するとなると、どうしても多くの言葉が要るというポリシーから、このような長文癖がついたようです。因みに私はケータイから投稿しています。今のところ、字数制限等で引っ掛かったことはありませんが、どうなんでしょうか…毎度長文失礼します。取り急ぎ回答まで。

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  • ★★★★☆ 

    ゆーさん  |  埼玉某所  |  不明  |  08/November/2007

    以前“最高”としたが、ワンランク評価を下げる。何故なら、ブルックナーの他の交響曲をヴァント/ミュンヘンPOで聴いた衝撃が大きく、BPOの演奏に今一つ魅力を感じなくなってしまったからだ。全く、上には上があるものだ。何名かが仰る通り、何か洗練され過ぎていて(カラヤン時代以降のBPOの最大の欠点!)、魂の共感が今一歩欠如しているように聞こえるのだ。確かにミュンヘンPOも、チェリビダッケが手塩にかけただけあって、特に透明感はかなり磨かれているが、一方で温もりや重厚感があり、BPOの響きと一線を画している。もしこの第7番がミュンヘンで録音されていたら、もっと深い演奏になったと思う。BPOはヴァントの理想を完全には消化出来ていない。

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  • ★★★★☆ 

    HAPPYROMANCE  |  東京都  |  不明  |  07/November/2007

    ・・・ヴァントのそれは、孤高の音楽で、まさに晩年の崇高な心境が現れているが、ブルックナーのもうひとつの側面、即ち心弾むような大自然の息吹や田園の風景が犠牲になっているように思う。難しい問題なのだが・・・。自分の中では、やはりマタチッチ/チェコフィルを超える演奏はまだ出てきていない。もっともこれは好みの問題なので、ヴァントの演奏がマタチッチより下であるとかそういうレベルの話をしているのではない。ただ、自分の考えるブルックナーの世界とはそういうのものなのである。

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  • ★★★★☆ 

    HAPPYROMANCE  |  東京都  |  不明  |  07/November/2007

    素晴らしい演奏で、それ自体はまったく文句のつけようがない。第1楽章の意外なスピードに驚かされるが、それゆえの透明感が秀逸だが・・・takaoさんのコメント【このうえなく精緻な演奏だが、ブルックナーの抒情が感じられないのが残念】東京都2006年02月15日とあるように、私もそそう思う。この7番の交響曲は、特にブルックナーの風景画のような作品で、最も叙情性が高い。ヴァントのような透徹した知性の演奏は確かに素晴らしいが、個人的にはブロムシュテットの演奏に心を癒されてしまう・・・続

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