Travels
Showing 1 - 8 of 8 items
-
3rdwind | 東京都 | 不明 | 18/July/2021
1982年のアルバムOfframpに続いて、パット・メセニー・グループの北米ツアーから選りすぐったライブ・アルバム。1983年に発表され翌年グラミー賞ベスト・ジャズ・フュージョン・パフォーマンス賞を受賞。 メンバーはPat Metheny GroupのLyle Mays 、 Steve Rodby 、 Dan Gottlieb 、 Nana Vasconcelos。 有名チューン「Are You Going with Me?” 」「Phase Dance」「想い出のサン・ロレンツォ 」はじめ、今後も演奏される「Farmer’s Trust」「Song for Bilbao」など、初期のPat Methenyの集大成。だから、入門アルバムとしてもいいですよ1 people agree with this review
-
ホーぺ | 兵庫県 | 不明 | 23/April/2015
素晴らしい!リマスター望む。3 people agree with this review
-
30ラロッカ | 兵庫県 | 不明 | 12/August/2013
ファースト・サークルのツアーで日本に来ていたときのライブを観て感動しました。メセニーはさっぱりとしてスリムで笑顔が素敵な青年でギターがうまかった。 メイズは蛇のような顔だった。そしてペドロ・アズナールの声がすばらしかった。 ライブアルバムのトラベルズとは違い、一発目はノリのよい「フェイズ・ダンス」であり、ステージ上に固定されたギターを決めのフレーズのときに弾く姿がかっこよかった。 メセニーのエレキ・ギターとペドロ・アズナールの声、メイズのキーボードサウンドが流れるようで非常に心地よかったステージでした。 そのときの感動がよみがえるこのアルバムです。0 people agree with this review
-
ma | 海 | 不明 | 27/August/2007
20数年前、浪人中の多感な時期にLPを購入し、その美しさ、深遠さに何度も涙しました。その後CDで買い直し、いまだに愛聴してます。ジャズという枠組みを超えてロック、フォーク、カントリー、ブラジルと様々な音楽を旅しながら、唯一無比の「PMGの音」を展開している傑作です。本当にこの作品に出会えて良かった!2 people agree with this review
-
まーくんのパパ | 福岡市 | 不明 | 16/February/2004
パットのコンサートを始めて観たのは高校生(約24年位前)FMの懸賞でチケットが当たり知らずにいきました。このころは、このような神様的存在のギタリストとは知らなく、コンサートが終わり裏口で握手とパンフにサインまでしてもらいやさしい人だな〜しか思わなかったが今思えば握手にサインまでとは!!知らぬが仏とはこのことですよ。。。今や貴重なパンフとなりました。1 people agree with this review
-
opa | 不明 | 08/February/2003
いつか見たあの風景、または、辿り着きたい風景を音で見せてくれる作品。Are you going with me? で、どこまでもついてく事にしたワタクシ(笑)。1 people agree with this review
-
くうたれ | くうたれ音楽缶 | 不明 | 05/December/2002
このアルバムは第1期(勝手に分けました)パット・メセニー・グループの最後のアルバムにして、そのすべて(第1期の)が詰まったアルバムです。0 people agree with this review
-
くうたれ | 宮崎県 | 不明 | 10/June/2001
なんかロードムービーを観ているような爽やかなアルバムです。0 people agree with this review
Showing 1 - 8 of 8 items