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SACD Dinu Lipatti Last Recital at Besancon 1950 (Hybrid)

Dinu Lipatti Last Recital at Besancon 1950 (Hybrid)

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  • ★★★★★ 

    ひなげし  |  東京都  |  不明  |  17/April/2022

    魅了されること請け合いな一枚です。

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  • ★★★★★ 

    トラツォーム  |  静岡県  |  不明  |  29/January/2019

    INA正規音源という今回のリリース、期待を上回る良い音質なので嬉しくなりました(リパッティに関心のある方は必携だと、断言したくなります)。音質がより鮮明になりましたので、モーツァルトのアンダンテ楽章やシューベルト即興曲第3番での左手の迫真的な表現に、初めて気付いたような気がします。 解説や写真等の気合の入った充実ぶりも見事で、シューベルト即興曲でのミスタッチ問題(知らなかった!)や「幻のアンコール演奏」についての詳細な情報も得られます。

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  • ★★★★★ 

    ぬぬぬ  |  不明  |  不明  |  29/January/2019

    演奏については言うまでもない定評盤だが、ICON(EMI)およびProfilと同演奏三種並べると、他の二種よりピアノの高域は伸びているが、テープのヒスノイズや特にハムノイズはきつい。アナウンスの声が生々しく、テープノイズは転写の跡まで感じ、拍手がカットされずに延々と続く点はオリジナルテープのメリットが。逆に言うと、今まで出た盤、特にステレオプレゼンスすら感じるProfil盤はどれだけ細工してんのかということになるかも。

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  • ★★★★★ 

    eroicka  |  不明  |  不明  |  07/January/2013

    改めて言うまでもなく33歳で白血病に斃れたリパッテイの最後の演奏。50年代に不慮の死を遂げた演奏家は多かったが、その多くは飛行機事故だ。カンテルリ、ヌヴー、ティボー、カペルがそうだ。彼らは残された音源の中で演奏している時点では死を意識していなかった筈だが、後から彼らの太く短く生きた人生の輝きに気づく。そこには陰りや激しさはあっても死の予感はない。しかし、このリパッティは違う。闘病の末の葛藤と絶望を経て悟りの境地、あるいは大袈裟にいえば高僧や神仏、天使のような、霊的な存在にたどりついた末の最後の解がこの70分あまりの1枚に収められている。直前のセッション録音とほぼ曲目は重複するようだが、感銘度はこのライヴの方が圧倒的に大きいのは言うまでもない。余命いくばくもない彼にとっては、一音一音が響く瞬間がまさに人生の最後の光芒となったわけで、悟りの境地とそれにいたるまでの葛藤に思いを馳せると、暗澹たる気分になる。シューベルトやバッハ、モーツアルトは崇高さに打たれるしかなく、体力が続かずあと1曲が弾けなかったショパンのワルツは、むしろ一期一会の演奏に向かう彼の心の息遣いを感じ取れるような気がする。ぼやけた古びた音質から、弱った体力を振り絞った清澄な歌と響きは多くのクラシックファンを魅了した。大江健三郎先生らをはじめ、様々な文化人の著作でも語られてきたのは言うまでもない。20世紀のクラシックベスト盤100枚を挙げよという企画があるならば、フルトヴェングラーのバイロイト51年の「第九」やら、クーベリックとチェコフィルの「わが祖国」、ヌヴーのブラームスの協奏曲ライヴなどとともに、真っ先に選ばれるべきものの一つであることは間違いない。なお、夭折したから評価が高いと貶める不逞の輩もいるようだが、そうしたドラマで美化されている面は否めないまでも、彼らが天寿を全うしたら、楽壇をどう塗り替えていたか、そこに思いを至らしめることができなければ、それは単なるぺダンティズムでしかない。権威や常識への反発、多様な視点は当然あるべきだが、いわば批判のための批判者、クレームのためのクレーマー、のような輩が世にはびこるのは同じ好楽家として実に空しいことだ。

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  • ★★★★★ 

    masato  |  新潟県  |  不明  |  11/May/2012

    バックハウスのラスト・ライブ,アラウのファイナル・セッションズ,ギレリスのベートーヴェンの30,31番とともに,大ピアニストの白鳥の歌として忘れられぬ1枚です。  ただし,リパッティは他と違う…他の3名と違い,歳を重ねて…というわけじゃない。まだまだこれから…という時期のもの。なめらかな指の動きから紡ぎ出される美しい音たち…。ここに聴ける音楽のなんと溌剌としていることか…!なんと瑞々しく生きた音であることか…! それが尚一層,こちらの感傷を誘う…。  バックハウス,アラウ,ギレリスらの音の“深さ”,そしてこのリパッティの音の“儚さ”…彼らの音に出会えて本当に幸せです。

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  • ★★★★★ 

    masato  |  新潟県  |  不明  |  11/May/2012

    バックハウスのラスト・ライブ,アラウのファイナル・セッションズ,ギレリスのベートーヴェンの30,31番とともに,大ピアニストの白鳥の歌として忘れられぬ1枚です。  ただし,リパッティは他と違う…他の3名と違い,歳を重ねて…というわけじゃない。まだまだこれから…という時期のもの。なめらかな指の動きから紡ぎ出される美しい音たち…。ここに聴ける音楽のなんと溌剌としていることか…!なんと瑞々しく生きた音であることか…! それが尚一層,こちらの感傷を誘う…。  バックハウス,アラウ,ギレリスらの音の“深さ”,そしてこのリパッティの音の“儚さ”…彼らの音に出会えて本当に幸せです。

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  • ★★★★★ 

    klemperer fan  |  北海道  |  不明  |  21/March/2012

    何でもかんでもSACD万歳! 自分の知っている知識をこれでもかと書き綴る様は、いい加減辟易とします。 ここはあなたのブログでもなければ落書き帳でもありません。 このCD評ですが、下のような下らない能書きに惑わされないで下さい。 なんの先入観もなくただただリパッティの音楽に耳を澄まして下さい。 私は感動で涙が出ました。

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  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  17/March/2012

    若くして不治の病でこの世を去らなければならなかった悲劇のピアニストであるディヌ・リパッティであるが、本盤におさめられた演奏は、死の2か月前にブザンソンにおいて重い病をおして敢行した歴史的なコンサートの貴重な記録である。演奏は正に凄いという他はない。本演奏は、リパッティによる遺言とも言うべき精神の音楽と言っても過言ではあるまい。どの曲もリパッティが得意とした楽曲で占められているだけに、至高の超名演と評価すべきであるが、特に、メインであるショパンのワルツ集に注目したい。リパッティの不朽の名演との評価がなされているのは、同じく1950年にスタジオ録音したワルツ集であるというのは論を待たないところだ。当該演奏は、モノラル録音という音質面でのハンディがあることから、近年ではルイサダなどによる名演の方にどうしても惹かれてしまうところであるが、それでもたまに当該演奏を耳にすると、とてつもない感動を覚えるところだ。それは、リパッティの演奏に、ショパンのピアノ曲演奏に必要不可欠の豊かな詩情や独特の洒落た味わいが満ち溢れているからであると言えるところであるが、それだけでなく、楽曲の核心に鋭く切り込んでいくような彫の深さ、そして、何よりも忍び寄る死に必死で贖おうとする緊迫感や気迫が滲み出ているからであると言える。いや、もしかしたら、若くして死地に赴かざるを得なかった薄幸のピアニストであるリパッティの悲劇が我々聴き手の念頭にあるからこそ、余計にリパッティによる当該演奏を聴くとそのように感じさせられるのかもしれない。これに対して、本盤の演奏は、基本的なアプローチ自体は変わりがないものの、当該演奏よりも更に底知れぬ深みを湛えていると言えるところであり、加えて演奏にかける命がけの渾身の情熱の凄さは、我々聴き手の肺腑を打つのに十分な圧巻の迫力を誇っていると言えるだろう。コンサートの最後に予定されていたワルツ第2番の演奏を果たすことが出来なかったのは大変残念ではあるが、それだけに、それ以外の楽曲に対してすべての体力や精神力を使い果たしたとも言えるところであり、そうしたリパッティのピアニストとしての、芸術家としての真摯な姿勢には、ただただ首を垂れるのみであると言える。いずれにしても、本盤の演奏は、薄幸の天才ピアニストであるリパッティが、その短い人生の最後に到達し得た至高至純の清澄な境地を大いに感じさせる超名演と高く評価したいと考える。もっとも、リパッティによる本演奏は、演奏自体は圧倒的に素晴らしいと言えるが、モノラル録音というハンディもあって、従来CD盤の音質は、いささか鮮明さに欠ける音質であり、時として音がひずんだり、はたまた団子のような音になるという欠点が散見されたところであった。ところが、今般、ついに待望のSACD化が行われることによって大変驚いた。従来CD盤とは次元が異なる見違えるような、そして1950年のモノラル録音とは到底信じられないような鮮明な音質に生まれ変わった言える。リパッティのピアノタッチが鮮明に再現されるのは殆ど驚異的であり、あらためてSACDの潜在能力の高さを思い知った次第である。いずれにしても、リパッティによる圧倒的な超名演を、SACDによる高音質で味わうことができるのを大いに歓迎したいと考える。

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  • ★★★★★ 

    masato  |  新潟県  |  不明  |  16/February/2012

     バックハウスのラスト・ライブ,アラウのファイナル・セッションズ,ギレリスのベートーヴェンの30,31番とともに,大ピアニストの白鳥の歌として忘れられぬ1枚です。  ただし,リパッティは他と違う…他の3名と違い,歳を重ねて…というわけじゃない。まだまだこれから…という時期のもの。なめらかな指の動きから紡ぎ出される美しい音たち…。ここに聴ける音楽のなんと溌剌としていることか…!なんと瑞々しく生きた音であることか…! それが尚一層,こちらの感傷を誘う…。  バックハウス,アラウ,ギレリスらの音の“深さ”,そしてこのリパッティの音の“儚さ”…彼らの音に出会えて本当に幸せです。  音質も凄く気に入りました。オーパス蔵盤のライブ感・臨場感も大好きですが,ここに聴く柔らかく温かい感じも好感をもてます。SACDってものは,CDの“硬さ”に“柔らかさ,温かさ”をもたらしてくれた。  

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  • ★★★☆☆ 

    おっさん  |  神奈川県  |  不明  |  13/July/2010

     伝説の録音。評論家諸氏の評価が高いのは言うまでもない。でも私は好きになれない。何度聴いてものめりこめない。多くの評価とは逆に、リパッティの演奏には70年代のミケランジェリのような、突き放したものを感じてしまう。アンセルメと共演したシューマンのライブは別だけど。。。

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