Sym, 3, : Abbado / Lucerne Festival O +brahms: Tragic Overture, Schoenberg: Mihoko Fujimura(A)
Customer Reviews
-




(2 posts) -




(0 posts) -




(0 posts) -




(0 posts) -




(0 posts)
Showing 1 - 2 of 2 items
-




よし | 京都府 | 不明 | 04/March/2021
最晩年のアバドです。ちょっと心なしか元気がないように見えます。 ただ、そのやろうとしている音楽は、とても意欲のあるものだと思います。アバドは最後まで音楽を追究していたのだろうなと、音楽を分かっていない自分が思うのは何ですが、そういうふうな気持ちにさせてもらいました。 藤村実穂子さん、大変素晴らしいです。この方は第一線で活躍されているのに、なぜ日本でもっと話題にならないのか不思議です。1 people agree with this review
-




ken3353 | 千葉県 | 不明 | 14/October/2015
アバドが指揮した最後のルツェルン祝祭管弦楽団の演奏です。最後にベートーベンの英雄を持ってくるところが、さすがアバド。マーラーを全曲演奏に固執しない。ファンとしては8番を聞きたかったのは、やまやまであったのだが。英雄も聴き始めると引き込まれていった。ここはこのように演奏して、という指示のところが、よく分かる。DVDの良いところだと思う。アバドありがとう。 アバド亡くなったあと、バレンボイムがスカラ座で、観客を入れずに、英雄2楽章を演奏した、スカラ座のまわりには、アバドを偲んでたくさんの人達がつめかけていた。4 people agree with this review
Showing 1 - 2 of 2 items
